昨日の話ですが…。
会社のコンピューター設備の関係で某ハード会社に電話しました。
保留音が!保留音が!5489と同じでした!
保留終わって出たオペレーターに「打ち出しお願いします!」って言いそうになりましたよ。(笑)
さて、5/2下り急行きたぐにのロザの空席表示が○になっていました。相当数キャンセルでたなぁ。
5/3下り北斗星のハネも空席がありました。
昨日空席状況を監視していると、いなほ7号のハザに△が!
さらに、急行きたぐにのロネに△が!
旅行会社に電話する余裕はなく、すぐにプッシュホン予約に電話。懐かしいなぁ、この方法。久しぶりに使いました。
列車コードと駅コードが必要ですが、時刻表に書いてありますからすぐにわかりますね。
残念ながらプッシュホン予約では個室寝台を取ることはできません。また、予約した席がどこなのか、発券するまでわかりません。せめて窓側とか上段とかだけでもわかると使い勝手がいいのですが・・・。
というか、国鉄時代からの変わらぬサービスですので仕方がないですね。唯一評価できるのは、元が国鉄のサービスだったので全国どこにいても、列車コードがある列車はどれでも予約が可能で、みどりの窓口であれば発券する会社は問わないというのが利点ですね。
大阪で九州の列車を予約して北海道で発券する事が可能です。このプッシュホン予約もマルスに直結していますが、発売は1か月前の午前11時ですから10時打ちはできません。残念!
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