アマチュア無線業務日誌
ブログ本文記事はこの下からです。
HRDLOGにアップロード済み最新30局分のログです。
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今日は糧食についての話題を2つほど。
イオン系の格安スーパーのようなコンビニで日清のカップヌードルブランドのカップカレーライスというものを見つけました。
まぁ、お湯でふやかせば炊き立てのご飯のようになるという非常食は売っていますので、ドライカレーのようなものが出来るのかと思っていました。
にしてはちょっとカップに描いてある写真はオーバーじゃないですかね。こりゃ普通のカレーライスですよ。
この写真、普通のカレーだけどなぁ。
蓋を全部はがして、線まで水を入れます。別包されているスープやかやくのようなものはありません。
そして剥がした蓋を載せて電子レンジへ。
既定の時間を電子レンジで調理して取り出します。さぁ、どんなドライカレーが出来てくるのか?
ふたを開けてびっくり。ありゃ?普通のカレーライスじゃん。
普通のカレーライスだ。
スプーンですくって食べてみます。
あれー、普通のカレーライスだ。おいしいよ。
中辛で大人のカレーって感じです。
よくこんなの作ったなぁ。ラベルの写真は嘘じゃないですよ。
いやー、参った。ドライカレーだと勝手に思った私が悪い。
電子レンジがないと食べられないので非常食には全く向いてませんが、普段食べるカレーライスとしても全然平気です。
すごい技術ですよまったく。(笑)
同じスーパーに異様に安い赤ワインがありました。
500円以下でフルボトルです。
サングリアという飲み物でシップという銘柄なんですが、普通のワインではありません。
スペインの国民的な飲み物だということで、安い赤ワインに果物を漬け込んで作るいわばフレーバーワインなのです。
フレッシュフルーツでもいいし、ドライフルーツでもいいようです。スペインでは家庭で作るようですが、このようにすでにフレーバーを付けて製品としているものも存在します。
ポルトガルのポートワインとはまた違う甘さで、アルコール度数は7.5%。お酒を飲む私にはなんてことはない度数で、ボトルごと冷やして、そのままごくごくと飲めます。
サングリア
しかし、あまりお酒を召し上がらない方には、このワインならではの飲み方があります。
氷を浮かべて冷やしてもいいですし、炭酸で割っても構いません。
このようにレモン風味のフレーバーソーダで割ってもいいでしょう。
フレーバーソーダ
1:1で割ると概ね3.8%くらいのアルコール度数になりますが、やってみるとちょっと水っぽかったので、炭酸水ではなくサイダーやコーラのような炭酸飲料で割った方がいいかもしれません。
あるいは、もともとボウルに入れてフルーツを浮かべてポンチにすることもあるようですから、果汁還元のオレンジジュースやグレープフルーツジュースで割るのもいいと思います。その際にレモンスライスやオレンジスライスを浮かべるとオシャレですね。
お好みの量でアルコールを調整できますので、アルコールに弱い方もおいしく飲めるのではないでしょうか?
安いのでお試しください。
こんばんは。
私はワイン好きですが、懐具合が良くないので、大抵は安物ワインで済ませています。
たまに赤ワインに氷を入れて、ただの炭酸水で割って飲むのが美味しく感じます。
安いワインはだいたい甘みがあるので、無糖の炭酸水で割るとさっぱりしてよいですよ。
あかつき大好きさん、おはようございます。
ワインを何かで割って飲むっていうのは意外とポピュラーなんですね。
昔は赤ワインを好んで飲んでましたけど、最近は白って言ってしまうことが多くなりました。
なんででしょうね?
きっかけが一つあるとすれば、トワイライトでウェルカムドリンクでいただいて飲んだ白ワインが美味しかったからでしょうか。決して高いワインではないはずですが、私の口には合ったんでしょうね。(笑)