アマチュア無線業務日誌
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HRDLOGにアップロード済み最新30局分のログです。
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こんばんは。これが国鉄だったら、たとえ大赤字であっても「公共交通機関の使命」のもと復旧に着手していたでしょうね。
事実、国鉄高千穂線が昭和57年頃大規模土砂崩れが発生した時も復活しましたので・・・。
言葉は不適切かもしれませんが、JR東日本は『復旧工事費投資の株主説明』を理由に、ただ赤字部門を減らしたいだけではないんですかね。
私はJR東日本の株主ではありませんが、たとえ株主であっても岩泉線の復旧費用支出は支持すると思います。
JR各社は1987.4.1 AM0:00 の時の気持ちを思い出して欲しい。
追伸、北九州オフの討議テーマに「トワイの釜・客車の老朽対策」追加をお願いします。その絡みで今夜の8002レがウヤになってます。
切符マニア。さん、こんばんは。
公共交通機関の使命とは何ぞやという命題に見事に民間企業として応えた模範的な解答でしたね。
私は一応株主ですが、逆に問いたいです。こういう経営方針でいいのか?と。利益追求なら他でやればいい。鉄道あっての、利用者あっての鉄道会社ではないのかと。JRくらいに大きい会社になると収益をあげられる場面はいくらでもあるはずで、いくつかのローカル線をそれで補ってもいいような気がしますね。まぁ、株主ではなくて鉄道ファンの意見かもしれませんけどね。
トワイライトの編成については機関車も含めて延命対策が限界にきているのですかね。おそらく延命に関してはJRで一番技術を持っているだろう西日本の車両がこれではお手上げなのかもしれません。
時間の限り話しましょうね。