アマチュア無線業務日誌
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HRDLOGにアップロード済み最新30局分のログです。
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こんばんは。国鉄が公共企業体としての組織を維持しながら経営改善を図っていたとしたら、今の名古屋・大阪・博多などは『国鉄百貨店』になっていたんでしょうか。
さて、かつての宮崎寿屋百貨店の前にバス停が2社分ありました。地元の宮崎交通は『デパート前』、国鉄バスは『百貨店前』と称しており、当時の国鉄自動車局の伝統を守る姿勢がうかがえます。
なお、延岡市のアヅマヤ百貨店(すでに廃業・解体)では大食堂の食券がなんと硬券でした。国鉄風の通し番号が入り食券もホルダーに裏返しで入っていましたよ。赤鉛筆でのチェックは記憶にありませんが(笑)
そのアヅマヤ(6階建)にはかつて屋上に観覧車がありました。乗ったことはなかったんですが、今思うと強度は大丈夫だったのかな~と心配になります。
切符マニア。さん、こんばんは。
国鉄自動車は基本が自動車駅だったのでカタカナを嫌ったんですかねぇ?最近のJRバスは全国的に高速バス専門会社になりつつあるのが悲しいですね。
百貨店の屋上には昔は遊び場がたくさんありましたよね。黒崎そごうには屋上スカイパークなるものがあって観覧車はなかったですが、遊戯施設はありましたね。井筒屋になってからは閉鎖しているようですが、もったいないインフラです。