トワイライト連邦共和国

アマチュア無線業務日誌

取材後記・東京トリックアート迷宮館

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1. 2020/11/30(月) 00:02:52 |
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冬向けアイテム記事

1. 2020/11/29(日) 00:02:23 |
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東京トリックアート迷宮館の取材記事

1. 2020/11/28(土) 00:06:47 |
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コストコに連れて行ってもらいました

1. 2020/11/27(金) 10:31:47 |
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取材後記

1. 2020/11/26(木) 00:01:37 |
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今日の取材から...

1. 2020/11/25(水) 01:05:34 |
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お絵描き晒し

1. 2020/11/24(火) 10:14:08 |
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お礼を兼ねて参考にしている画家先生方を紹介その2

1. 2020/11/23(月) 00:02:06 |
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お礼を兼ねて参考にしている画家先生方を紹介その1

1. 2020/11/22(日) 00:15:58 |
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メディア記者と広報担当者との交流会でのいくつかの質問から…

1. 2020/11/21(土) 00:02:21 |
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バーゲンチケットが取れました

1. 2020/11/20(金) 00:02:51 |
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ハーゲンダッツの記事

1. 2020/11/19(木) 00:02:03 |
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300円の水瓶は結構便利

1. 2020/11/18(水) 09:49:48 |
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さがみ湖イルミリオンの記事

1. 2020/11/17(火) 00:05:51 |
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続・お絵描き晒し

1. 2020/11/16(月) 00:02:30 |
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お絵描き晒し

1. 2020/11/15(日) 16:27:15 |
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VR360・さがみ湖イルミリオン取材

1. 2020/11/14(土) 15:44:40 |
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日本画チックで描いてみたけど全部「チック」なのが悲しい

1. 2020/11/13(金) 11:24:41 |
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オンラインとオフライン

1. 2020/11/12(木) 09:04:07 |
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豆苗が！

1. 2020/11/11(水) 00:07:47 |
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秋のフリトレーの記事

1. 2020/11/10(火) 00:02:12 |
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オピニオンいろいろ

1. 2020/11/09(月) 00:01:39 |
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色の名前がわからん

1. 2020/11/08(日) 10:16:30 |
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豆苗の話

1. 2020/11/07(土) 00:02:32 |
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さらにお絵かき

1. 2020/11/06(金) 00:02:50 |
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ハーゲンダッツの記事

1. 2020/11/05(木) 00:02:43 |
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12月の航空運賃

1. 2020/11/04(水) 09:40:35 |
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これまでのお絵かき総集編　後編

＜前編から続く＞


透明水彩の技法は水を有効に使うことにありとのことだったのですが、100均の絵の具がどうも不透明水彩かマット水彩っぽくて無理そうだったので、水彩絵の具から直接顔料を水筆にとる技法を学んで描いてみた絵がこれ。ただし紙がしょぼいのでスケッチブックが水浸しという悲惨な状況に。


本番では水面を書かなければならないので、水平線に落ちる夕日を描いている先生の手本をパクって描いたのがこれ。こちらもぼかしを多用するために紙が水にふやけて波打つことに。


紙が水浸しにならないように、100均のアクリル絵の具と書いてましたが、たぶんアクリルガッシュの白を下地に塗ってマット水彩絵の具で描くとどうなるか実験したのがこれ。水浸しは回避出来ましたが、つや消しザラザラの油絵のようになってしまいました。


今度は空を書く練習のために夜空っぽい絵を。白い不透明絵の具をブラシで飛ばして星空を描く練習。これは本番で水滴を飛ばすのに役立ちました。


自分で何かを見て描く練習をしなければ本番で写真を見て描けないと判断して、以前に取材で作ったハロウィンブーケを干してドライフラワーにしたものを自分の目で見て下書きなしで直接描いてみました。毛筆用の筆を使い、使いやすいことを知りました。本物からはだいぶデフォルメしていますが、雰囲気はOKとしました。


引き続き水面の練習のため、海を描くことにしましたが当たり前ですがお手本のようにはいきませんね。画材の問題というよりも腕の問題です。水彩って描いていじればいじるほど、おかしくなっていく気がします。（笑）


秋なので、秋っぽい風景と思って描いたのがこれですが、立体的に見えずなんか変な絵になってしまいました。練習し始めて時を追うごとに変になっていく（笑）


とにかく水面を徹底的に練習したのだけれども、あまり満足できずに終わらせる日々が続く。おそらく手を加えるとますます絵の具が濁りおかしくなっていく気がしました。


気分を紛らわせるために、水墨画の動画を見て描いたのがこれです。ただし和紙でもなく毛筆用の筆でもなく、墨をすったわけでもなく墨汁でもなく、絵の具の黒を水筆を使って描いたなんちゃって水墨画です。
それっぽい絵なので、落款を入れることにしました。花押の下の落款は篆刻した印章ではなく、シヤチハタのゴム印です。

これであらかたの練習は終わり、というよりも記事の原稿を書かなければならない時期になり、本番に挑みました。
苦しかったですが、楽しかったです。非常に文化的な生活ができて満足でした。まだ画材が残っているので、それらがなくなるまでは何か描いていこうと思いますが、たぶん技術は上がらにでしょうね（笑）
お目汚し失礼いたしました。
＜了＞

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1. 2020/11/03(火) 00:02:20 |
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これまでのお絵かき総集編　前編

もともと、絵の練習を30年ぶりに始めた理由はこれでした。






マルアイが販売するカルトグラフィーという白地図帳をレビューするのに、使い方はアイデア次第なのですがイラストを入れた方がよかろうと考えたのです。ところがまともに絵を描いたのが30年ちょい前の高校の美術以来なので無理！となってしまい袋小路に入ってしまいました。
ところが、時はデジタル時代。多くの画家さんや美大生等の絵画の専門家が初心者向けにそれぞれの技量に合わせたレクチャー動画を多く公開しています。伝統的な技法から、最新のアイデア技法までさまざまな技術を動画で学んではパクるという作業を繰り返して約1週間練習しました。そもそもデッサン能力あないので、こればかりは時間をかけて訓練するしかなく、構図や手本は動画の中の先生のレクチャーの中から簡単そうなのをパクるしかなく、なかなか大変でした。
唯一パクらなかったのが、自分で作ったドライフラワーブーケと、本番で描こうと決めたクルーズ船スーパースターヴァーゴに乗船取材したときに撮影した写真です。
ということで、恥ずかしながら練習した「大作」を数日間にわかり並べます。わける理由はほかにネタがないから引っ張るだけです（笑）
なお紙から筆、絵の具まで一切合切100均でそろえたものです。画材店で買ったものは1つもありません。



初めて書いたものです。お手本はボブロスという米国の画家です。残念ながら今となっては故人ですが昔、NHK-BSで油絵のレクチャー番組を吹き替えで放送していた日本でもファンの多い有名な画家さんです。ところが、油絵の技法で簡単に描く方法だったので水彩には使えません。そこで構図と使える技法だけパクって書いてみました。


これ以降はすべて最近の日本人がアップしてくれたレクチャー動画を参考にしています。いずれもプロの画家さんで初心者でもわかりやすい解説でありがたかったです。これは砂浜に打ち寄せる海辺を中心に描いたものですが、お手本は本当に水面が透けているような感じでした。私がそのようになることは当然なく、なんとなく浜辺だろうなということがわかる程度です。


この段階で、風景は無理かなぁと思い始めてなんとなくデザインにスイッチ。かといってデザイン力があるわけでもなく、なんとなく中途半端なものになってしまい、ちょっと挫折。


それまでいろいろな動画で学んだ技法をまとめて紙の上に落とすことにしたのがこれ。何かの風景でもデザインでもなく、絵の具の落とし方や水彩色鉛筆の使い方を試してみただけです。だいぶ迷ってます（笑）


しかし、本番では旅の思い出を書かなくてはならないため、デザインではだめだと本来の目的を思い出してこの時点で白地図に入れようと思った写真を決めました。それで描いたのがこの絵です。写真よりはだいぶ船がスマートになっていて、実写とは異なる様子だったのですが、なんとかいけるかなという感触をつかみました。

＜後編に続く＞

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1. 2020/11/02(月) 14:41:15 |
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近所に4軒の100均あり〼

1. 2020/11/01(日) 11:11:30 |
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