アマチュア無線業務日誌
ブログ本文記事はこの下からです。
HRDLOGにアップロード済み最新30局分のログです。
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『氷水出し京都宇治抹茶入り お~いお茶』で茶葉から入れる自分だけのお茶を外出先で楽しむ#連載jp #rensaijp https://t.co/eLmavspGcF @rensaijpさんから
— 古川智規 (@jj6tje) 2017年6月22日
限定復刻!「日清 夏のラ王 コク辛」を食べてみた#連載jp #rensaijp https://t.co/7HrXfs2tY1 @rensaijpさんから
— 古川智規 (@jj6tje) 2017年6月20日
使い方はアイデア次第!キングジムの『コンパック』ほか2アイテムを紹介#連載jp #rensaijp https://t.co/44OKCh1JYt @rensaijpさんから
— 古川智規 (@jj6tje) 2017年6月18日
キングジムって面白い商品出してるんですよね。なくなるのも多いけど。
残っているものはやはり実用性が高く、優れものが多いです。そういうふうに商品化に柔軟な会社は最近少ないので、貴重といえば貴重です。
そんなキングジムの3商品をレビューした記事です。レビューというよりも実際に使っていますけどね。
【発売前試飲レビュー】あっ、苦っ!『世界のKitchenから ほろにがピール漬け蜂蜜レモン』は6月20日から数量限定発売#連載jp #rensaijp https://t.co/uBQ88FCztv @rensaijpさんから
— 古川智規 (@jj6tje) 2017年6月17日
キリンの世界のKitchenから ほろにがピール漬け蜂蜜レモンという20日発売の新商品レビュー記事です。なかなか苦くておいしいです。
はちみつレモンというのはいつの時代も人気ですが、これは大人向けですね。いいと思います。
九段下で打ち合わせをしたのですが、ランチにパスタ店に入りました。
水が出てくるのが普通ですが、ガラスのボトルがドスンと置かれその中には紅茶が入っています。
ストレートティーですが、なかなか珍しいサービスですね。
パスタもおいしかったです。
帰りに西行線に来た250F。ここらあたりも次の10300形が登場するときには落ちていくのでしょう。いい車両なのになぁ。
昨日の打ち合わせは18時過ぎまでの予定が、延びに延びて気が付いたら22時。
素直に大江戸線森下経由で帰ったら座れないと判断して、新宿経由に。時間はかかっても新宿周りの方が楽でよいのです。(笑)
さて、入れ代わり立ち代わり担当者が来てプレスリリースを広げながら話を聞いていくのですが、13時から22時までいろいろな話を聞いていると、どんどんテーブルの上にたまっていくのです。
帰りの段階ではたぶん1kgはあったと思います。紙というものは重いものです。(笑)
サンプル品と紙の束を抱えて帰りました。これで今月と来月の前半はほぼ埋まってしまったかな?
おかげさまで、また忙しくなりそうです。
【デブの楽ちん珍し旅 Destino uno】歩かず電車だけで絶景を満喫する旅 | PosiBig(ポジビッグ) https://t.co/QGjAHuluw0
— 古川智規 (@jj6tje) 2017年6月13日
新しい媒体の記事1本目が出ました。
ポジビッグという体が大きい人向けの媒体です。こんなメディアがあったことすら驚きですが、私にぴったりといえばピッタリですので、書きます。(笑)
今のところ、疲れず気軽に行ける旅を企画して提案する形の記事ですが、当面は以前書いたもののリメイクですが来月あたりからは新たな取材記事にしようかと思います。
まだ公開はされていませんが、新しい媒体に書くことになりました。契約は済ませてあるので記事が公開されれば新しい仕事になります。
しばらく原稿料なしで書いてきた期間もありましたが、実際にその下積み期間が役に立って記事をっ書くこと以外の仕事も来るようになりました。
幸いなことに、素人のいわゆるキュレーター期間を経なかったので、1文字いくらの300円ライターは経験していません。ブロガー(と言えるものでもないけど)から下積み期間を経て、いきなりプロです。
最近感じるのは、文章力ってあまり関係ないなと思います。切り口を導き出す発想と、それを支える好奇心や探求心、商業記事であれば複数の視点とひらめきがあれば、記事はさほど考えなくても取材をしているときに、すでに頭の中であらかた出来上がっています。
そうした自分自身のノウハウは、なぜか他の人が知りたがっている情報になっているのが不思議です。つまり、そういった情報を教えることも仕事になりうるということです。なにが仕事につながるのかわかりません。だから取材やレビュー、関係者とのリレーションは大切だと思っています。
ここまで充実した仕事の環境ができるのは、さまざまな媒体の編集者やPR会社の社員、企業の広報担当者のおかげです。ありがたいことです。
いい加減なキュレーションサイトは崩壊の危機にあるので、私にとってはかえって良かったと思います。質の高い丁寧な取材活動に基づく記事を提供できるように、引き続き努力したいなと思っています。
薬用せっけんミューズのノータッチ泡ハンドソープは家族全員ユースフル!#連載jp #rensaijp https://t.co/k6oQm4ebmU @rensaijpさんから
— 古川智規 (@jj6tje) 2017年6月9日
ミューズのハンドソープのレビュー記事です。
手をかざすと自動で泡が出ます。香りもよくてなかなか面白い商品でした。
思ったほど高くはないので、試しに使ってみてください。(笑)
これはやりすぎ!『激辛マニア ハバネロ&アカハチ激辛Wブレンド味』を死ぬ思いで食べきる#連載jp #rensaijp https://t.co/9a7RNUp7Hu @rensaijpさんから
— 古川智規 (@jj6tje) 2017年6月9日
仕事の打ち合わせで神保町から帰るときに、都営新宿線西行線にシテンが。
370Fでしたが、何だったのでしょうかね。
さて東芝のダイナブックはすごく使いやすく活躍しているのですが、なにせ若干大きくてカメラバッグには入りません。そこで安い中華パッドを手に入れました。
10.1インチのwindows10、Android5.1のデュアルブートです。
専用USキーボードは別売りですが、全部合わせても3万円程度です。本体のUSBはType-Cでキーボードドックには2つのUSBポートがつくのでノートPCとしても使えます。
Androidでキーボードが使えるのが便利ですかね。移動中は面倒なWindowsは使わずにAndroidでサクサクタッチ。画像の編集や原稿書きにはWindowsでしっかりとやるという使い方ができますかね。
まぁ中国製なのであまり期待はしていませんが、文鎮にならないようにあまりいじくらないように使いましょうかね。
昨日は所用で在日本国フィリピン共和国大使館に行ってきました。
フィリピン政府観光省主催のあるレセプションパーティーのインビテーションを受け取ったので、お礼かたがた近況報告も兼ねて伺いました。
在外公館の敷地内は日本の法律の効力が及ぼないので治外法権です。
まぁ、フィリピン大使館はそんな雰囲気ではないのですけどね。
一番近いバス停は麻布地区総合支所前なので、そこからちぃばすに乗って赤羽橋駅前、さらに都営バスに乗り換えて新橋駅前まで行き、新橋で遅い昼食をとって業10で帰りました。
業10をどこで降りるか迷ったのですが、結局菊川駅前で降りて素直に新宿線で帰りました。
まだ時間的にラッシュに入ってなかったので、座れると踏んでのルート選択です。
もし17時を超えていたら門33に乗って亀戸駅前で亀26に乗り継いで一之江駅前まで行っていたでしょう。
仕事の上でいつもお世話になっている人と他愛もない話をしていまして、住んでいるところを聞いていました。
最寄りの駅が南千住だというので、私のつたない記憶の江戸の地図と照合すると、都営バス南千住車庫前、隅田川駅がヒットしました。
勝手に興奮して江戸弁風に。
「するってえと何だな。お姉さんの住まいってえのは南千住営業所や隅田川駅の近くってえことだな?」
「そいつは絶景に違いねぇ。夜な夜なカモレが行き交うのを家から眺められるというのは、幸せなことですぜ。なに?うるさい?」
なぜか武士風に豹変。
「そのようなことを申すでない。そなたが住みおるところは時によってはEH500やEH200が同時に見ることのできる貴重な場所じゃ。なんじゃと?移動の手段がチャリかバスしかないので不便とな?」
「無礼者!都営バスがあるではないか。上46系統に乗れば南千住でも六区でも浅草でも上野まで一本で行けるではござらんか。便利この上ない立地条件じゃ。さてはその方、みんくるガイドを熟読しておらんな?」
と、こんなような趣旨の会話をして、本当に貨物駅の近くだというので、その絶景を写メで送ってもらうように頼んだ写真がこれ。
スカイツリーと隅田川駅の眺望。これを絶景と言わずしてなんという?
さらに編集した写真がこれ。ちゃんとEH500とEH200がばっちり写っているではありませんか。
向こうに見える橋は里22が通る白髭橋かな?
昔から坐骨神経痛はあったのですが、立てない、歩けないということはなくそれほどでもなかったのですが、最近ちょっと辛くなってきたので、心臓の薬をもらうときに循環器科の先生に相談しました。
整形外科で原因を見てもらった方がいいということになり、紹介状をもらいとりあえずの対処ということで鎮痛剤をもらいましたが、これがあまり効かず。もっとも循環器科の先生も効けばいいのですけどね程度の処方だったので仕方がありません。
出張で整形外科に行く時間がなかったので、その間はおそらくL4L5間の椎間板ヘルニアが原因だろうと自分で予測し、局所麻酔剤を背中に塗布してしのいでいました。これは劇的に効くのですが、いかんせん注射ではなく経皮吸収なので効く時間が短いという欠点があります。
そして、整形外科に行ってX線撮影。予測とはちょっと違ってL5脊椎と仙骨の間が見事にすり減ってました。
ここのヘルニアが坐骨神経を圧迫して右足に痛みを感じるという仕組みです。
そこで処方されたのがリリカという中枢神経系の疼痛薬です。ロキソニンやボルタレンといった本当のけがによる痛みに対してではなく、神経痛のような間違った痛みの信号をブロックする薬です。
麻酔ほどではなくてもよく効きます。ただ困ったことに副作用も顕著に出るのです。
中枢神経系の薬なので、船酔いのような症状は出ます。そのうち慣れるのかもしれませんが、これは困りものです。
とりあえず2週間分しか処方されなかったので、今度相談してみましょう。
『海外旅行便利グッズ』と『海外の友達へのお土産』に最適なアイテムを記者がセレクト!#連載jp #rensaijp https://t.co/xUQ6VAth2P @rensaijpさんから
— 古川智規 (@jj6tje) 2017年6月4日
最初は、役立ちグッズ記事にしようと思ったのですが、以外にも絵画へのお土産としても良さそうなアイテムがあったので、おみやげとしても紹介することにしました。
しかし、リュックは絶品でしたね。海外旅行用といい切ってもいいかもしれません。
昨日の続きです。日が沈むと獣道がわからなくなり危険なので早く帰ろうと思っていたのですが、日が沈んでしまいました。そこで、彼女のお父さんとお兄さんが表の道まで送ってくれて下りの空のバイクタクシーを捕まえて下まで降りました。これがそのバイクタクシー。
東南アジアでは、スポーツタイプの100cc程度の自動二輪車が中心ですが、ギアはリターン式主流です。カブのようなギアです。
日本の軽トラックを改造したジープニーは狭いし天井が低いので乗りにくいのですが、セブ市内と違って地方の路線はこれが主流なのかもしれません。
ナガ市からセブ行きの路線バスに乗りました。エアコン付きのハイデッカー車でモニターで映画が流されているほどの高級車です。しかし、車掌が乗務していて乗車券を発売していました。
セブまでの運賃は60ペソ。そしてその乗車券は車補のようなパンチ式で懐かしい光景を見ました。
セブのバスターミナルに到着。各地からの長距離バスが発着します。
私が乗ってきた短尺のハイデッカーはなかなか快適でした。
夕食はマクドナルドでバリューミール。
チキンとフライスとフローズンコーラにライス。ハンバーガーはどこへやら…。
ハンバーガーのような包みの中は熱いご飯です。(笑)
最後にセブンイレブンでお買い物。紙袋がフィリピンらしいですが、懐かしい感じがしました。
ショートトリップのお話はこれで、終わりです。フィリピン関係のお話もこれでおしまいです。ありがとうございました~。
去年、留学取材をしていたころにgirlfriendができた話をしていたと思います。
帰国してから6か月。実は続いておりまして、今回彼女の実家にお邪魔しました。その模様を2回に分けて話します。5日目のレポートを飛ばしたのはこのためです。
セブ市からセブ島を車で小一時間くらい南下したところにナガ市という町があります。
バスもあるのですが、バンと呼ばれるトヨタのハイエースコミューターを使用した乗り合いタクシーに乗っていきました。
運賃は100ペソでした。
しかしこのバンが曲者で、いったい何人乗せるんだろうと思うくらい詰め込むのです。
大人子供含めて20人くらい乗せてしまい、完全に定員オーバー。これでぶっ飛ばすのですから日本製の車とはいえ、ブレーキ大丈夫か?と心配な1時間でした。
ナガに到着して、ここからジープニーに乗り換えて山間の日本でもよくある田舎道を20分ほど。
そこからが大変で、いきなり未舗装の登山道。日本でいうと、ミカン畑が広がる山に登るようなもので、そこはバイクタクシーがあります。ノーヘル2ケツで登っていきます。
バイクを降りたらそこから獣道を5分くらい歩いたところがようやく開けてきて、家が数件。そこが彼女の実家でした。山間部というよりも、まるでジャングルの中。遠くを走るバイクのエンジン音が聞こえるものの、外界とは切り離されたと言っても過言ではない自然の中にある場所でした。
いきなり鶏がお出迎え。たくさんいましたが、2羽だけ足に紐が結び付けられていました。
これは闘鶏用の鶏だということで、お兄さんが闘鶏ブリーダーなんだそう。
お兄さんとは英語で話をしながら、タバコを吸ったり折り紙を教えたりと結構仲良くなりました。
食用の鶏は、鶏卵用もあるのかと思いきや、普通にふ化させたひよこも放し飼いで何とも賑やか。
親鳥とひよこが常時何かを突っついていました。
猫も犬もいるのですが、闘鶏以外は全部放し飼い。
こちらはたぶん最も強い闘鶏用の鶏。
付近の家は全部親戚。家族が多いのがフィリピン人の特徴で、兄弟姉妹の子供からいとこの子供から数えればきりがないほどの親戚。
日本に出稼ぎに来ているフィリピン人はほぼ例外なく家族のために仕送りをしていますので、いろいろと(お金のことで)大変なんだそうですが…。大変な代わりに日本語でコミュニケーションが取れるという利点もあります。
彼女の場合はセブ島から出たことがないので、経済面では大変でないにしてもコミュニケーションが取れる言語がビサヤ語、タガログ語、英語とスペイン語しかないというのが大変といえば大変です。
私の方は日本語と3か月の留学修行で習得した若干の英語だけですから、共通の言語は英語だけということです。
さて、突然の訪問だったので鶏の丸煮が供されました。
塩だけで味付けされたものですが、この鶏肉とご飯とスープを混ぜて食べると本当においしかったです。
フィリピン料理は甘いか塩辛いかのどちらかですが、これは塩辛い方でした。ただし、ご飯と一緒に食べるので日本人的に言うとご飯がすすむという具合でしょうか。
家の前にある木を子供がゆすっているので見ていると、なんとこれがスターフルーツの木でした。ゴレンシという植物ですが、輪切りにすると星形になるのでスターフルーツ。親戚の子供がいくつかくれたので、その場で食べて2つはホテルにもってかえりました。味や食感は日本の梨に似ています。水分補給にはうってつけのフルーツです。芯の部分をどこに捨てようかと思っていたら、子供たちがその辺に投げ捨てればいいというので、そうしました。もしかしたら捨てた芯の部分に種がついているのでそこにまた木が成長するのかもしれませんね。
その横には高い木があり、なんとココナツの木でした。
彼女の兄弟たちが「取ってくるわー」とばかりに、もいできました。
未熟果ですが大きなスプーンで中身をすくって、ジュースとともにマグカップに入れて砂糖を振って「ココナツの実入りココナツミルク」を作ってくれました。
ぱっと、上を見ると鶏が飛んで木に登っていました。鶏がまともに飛ぶのを見たのはタイ以来です。(笑)
こうして日中をナガで過ごしました。
帰りの模様は次回の講釈で。
5031Mは定刻で岡山に到着。
117系と223系5000番台が顔合わせ。
キハ47も首都圏色に塗りなおされて昔っぽい塗色に。
そうしているうちにサンライズ瀬戸は先に発車していき、出雲が発車。
ここから昼まで何もすることがないので、カフェやビックカメラをぶらついて時間をつぶしました。
山陽本線で行ってもよかったのですが、徒歩距の少ない宇野バスで移動。J-BUS日野。
バス停付近にあったカフェでまた一服。暑かったですからね。
担当スタッフとも合流して仕事を終えて、今度は鉄道で岡山駅へ。
駅構内で遅い昼食をとります。ままかりはおいしいね。
スタッフの一人が外国人で四国に行ったことがないというので、瀬戸大橋を渡るためだけに快速マリンライナーで坂出まで行きました。
岡山駅に戻ってきて晩御飯はデミカツ。
2時間ほど時間をつぶして、5032M。大雨だったようで瀬戸は5分ほど、伯備線を走ってきた出雲はもう少し遅れて入線。結局は東京に到着したのは10分ちょい遅れでした。
これにて岡山弾丸は終了。すこし休めそうです。(笑)
セブから帰国してすぐに出張です。
出張先は岡山。担当者も慣れたもので、西日本だとすぐに「あ、古川さんはサンライズですね(笑)」と、往復のシングルを何も言わなくても手配してくれるようになりました。鉄を理解してくれてありがたい限りです。なお、他の担当者は飛行機と新幹線で来るというバラバラさ。
サンライズの入線前には湘南ライナーが出ます。185系もまだまだ現役で嬉しい限りですが、廃車になるのもそう遠くないでしょう。
ということで5031M入線。
担当者じゃないけど、打ち合わせに行ったら、寝台車で飲んでくださいとペリエなどをくれました。色々と気を使ってくれて、ありがたい限りです。
では、行って参ります。