アマチュア無線業務日誌
ブログ本文記事はこの下からです。
HRDLOGにアップロード済み最新30局分のログです。
ブログ本文記事はこの下からです。
HRDLOGにアップロード済み最新30局分のログです。
メタルケースのすごいやつがやってきた! ミント&マンゴーの『FRISK NOWmints』発売 https://t.co/3G87Jd0Jkk #getnews #ガジェット通信 pic.twitter.com/i0XQA7WseX
— ガジェット通信記事配信 (@getnewsfeed) 2016年6月30日
新しいフリスクの記事です。
メタルケースが縦開きという今までとは違うフリスクです。
結構強烈なミントで、なかなか美味しいです。
ということで、英国のEU離脱に関してのお話です。久しぶりの長文ですのが興味のない方は読み飛ばしてください。
政治記者でも経済記者でもないですし、欧州に行ったこともなく、取材をしたわけでもないので記事にはしませんが、あくまでも私見ということでお話しします。
そもそも、EUができる前は、昔の少年少女はECというのを習ったと思います。
その前もあって、根本は欧州のいざこざが原因です。
アルザス-ロレーヌ地方というのは地理で習ったと思いますが、石炭と鉄鉱石が採れる資源地帯です。ここは長年ドイツとフランスとの間でいつも戦争の火種になってきました。
要は独仏の争いだったのです。
第一次世界大戦の発端はサラエボ事件で、第二次世界大戦はドイツのポーランド侵攻が始まりです。
独仏関係ではないですが、いずれも欧州です。そして、両大戦とも独仏は仲間であったことはありませんし、大戦の中でやっぱりこの地方は取り合いになっています。
第一次大戦の時は日本は日英同盟の関係で連合国として参戦して勝利し国際連盟の常任理事国にまで上り詰めましたが、ドイツは同盟国として参戦し敗戦。莫大な賠償金を背負うことになりマルクを刷りまくってハイパーインフレに、また軍事力を極端に制限されたため、これらが契機となりナチスの台頭を許してしまいました。
第二次大戦は日本は日独伊三国軍事同盟の関係で枢軸国として参戦し敗戦、米英仏等は連合国で戦勝国となりました。
ドイツはいずれの大戦にも敗戦しました。
戦後になって、もう戦争は嫌だー!ということになり、いつも独仏でいざこざが起こっている資源地帯を共同管理しようということがきっかけで、これが欧州全域に広がりECに、そして関税だけではなくヒト、モノ、カネを自由化・共通化しようとして誕生したのがEUです。
人の流れはシェンゲン協定で自由化し、モノの流れは関税を撤廃して自由化し、カネは通貨を共通化してユーロが誕生しました。シェンゲン協定とユーロについては英国は最初から加盟・採用していません。
さて、英国がEUから離脱しようと漠然と考えたのには大きく2つの理由があると思われます。
1つ目は、ありていに言えば日本と同じ島国根性で大陸とは元から相いれなかったということです。ユーロを採用しなかったのがその最たる例でしょう。欧州の金融はロンドンのシティが長年押さえていました。それをユーロを採用することにより、金融政策や通貨発行権という主権にかかわる権利を持っていかれるのが嫌だったのでしょう。英国そのものが戦争の火種になることはほとんどなかったので、大陸は大陸、英国は英国と考えるのも無理はありません。大陸とはある程度の距離を置いていたのです。
また、ギリシャをはじめとするユーロ危機にもうんざりしていたのでしょう。英国はポンドですが、これまたEUとして弱いところを相互援助で助ける義務があるので、ギリシャという外国に相当な税金をつぎ込んでいる事実に危機感を覚えたということもあるかもしれません。
2つ目は、移民・難民問題です。シェンゲン協定には加盟していませんが、EUとしてある程度の難民受け入れは容認しなくてはいけません。それが、当初目標として設定していた人数を大幅に上回る難民が英国に押し寄せたのですから、労働者にとっては恐怖です。
話は日本とは違いますが、中国人が大挙して押し寄せてきても爆買いで消費し、一部はそのまま不法に滞在しているとしても、経済効果がある旅行者であることは事実です。(良し悪しは別です)
ところが、英国に押し寄せる難民は基本的に着の身着のままでやってきますから、消費はおろか所得もない状態です。これから所得を得るにしても、できるのは単純労働ですので英国の労働者よりも安い賃金で働いてもらうとするならば、英国民の失業が増大するのは時間の問題です。
この難民・移民問題は、1つ目のどちらかというと感情論よりも現実問題ですから人道的な観点から、表立っては言わなくてもこれが決定打になったことは容易に察しが付きます。
現に、ユーロトンネルを徒歩で、またはドーバー海峡をボートで渡ってくる難民が大勢いて目の前で見ているのですからなおさらです。
昔からたとえ不利であっても「名誉」のためならば多少の犠牲は目をつぶるという伝統があるような気がします。
そのような観点からは、大雑把に言えば漠然とした不安を持つ低所得者層、伝統や当たり前の主権をふるったEU加盟前の英国時代を知っている世代は離脱に向かったと言えるでしょう。
このような、理由から英首相は離脱派を押さえるためにも国民投票を公約するしかなかったのは仕方のないことかもしれませんが、その間に難民問題がどんどん現実の問題として迫ってきていて国民の不安が相当に増しているのを読み誤ったともいえます。
一方、残留を求める人たちは、どちらかというと経済という実利面を重要視して、 なおかつヒト、モノ、カネの自由な動きと共通化という「理想郷」を追い求める人たちが向かった先と思われます。
不安を感じない都市部やEUしか知らない世代の若者は、こちらもおおざっぱですが残留を求めたと言ってもいいでしょう。
果たして国民投票が実施されたのですが、民主主義を貫いたとはいえ、ちょっと誤算が生じてしまいました。
国民投票ということは、議会制民主主義、議院内閣制を採用する間接民主制が基本の英国にとっては(現在ではほとんどの国がそうですが)、直接民主制で決めたことになります。文句なしの究極の民主主義です。
ところが、議員が議会で議論を尽くして採決する方法と違い、特に公の場で議論も討論もしないまま、先述したような切迫した危機感や一時の感情で投票してしまった結果、離脱という決定が現実のものとなってしまいました。
直接民主制で行われた決定は間接民主制のような代表者が決めたものではなく、国民が直接決めのですから公共性や公正性が高い反面、覆すのが困難という相反性を持っています。
また、国民投票を実施した首相の失政は別として、結果については議員が決めたのではないのだから、その全責任は投票をした国民にあると言え文句の持って行きようがないというジレンマに陥ります。
これが直接民主制の弊害で、その悪い面がEU離脱という国家の将来を決めてしまったのです。これがいいことなのか悪いことなのかは歴史が証明することになりますが…。
しかしその瞬間に、FTSE100(総合各課指数)が6334.63から5924.60に暴落、ポンドも他の通貨に対して暴落という現実を見て、離脱に投票した人も冷静になって後悔しまくったというオチまでついてしまいました。
決まってしまった以上は仕方がないので今後の話ですが、長期的には英国よりもEUの方が疑心暗鬼になって大変かもしれません。
今までユーロを駆使して甘い汁を吸い続けてきたドイツ。(ユーロ云々とは別に財政再建のためにドイツ政府も国民も苦労したことは事実です)
今のところはユーロを支えるのがドイツとフランスしかないので、一応ドイツに歩調を合わせるフランス。
歴史的な経緯からドイツの台頭を危険視する周辺諸国。
人の自由化により安い労働力がドイツやフランスに持っていかれ、自国の産業や経済はさっぱりの東欧諸国。
難民を受け入れまくって混乱の種を作りEUを牛耳るドイツをいぶかしく思う国。人道的観点からは良くても経済規模の小さい国にとっては危機的な状況であるので、難民の面倒を見る余裕があったら自国民を豊かにする方が先だと言われかねないので政権が吹っ飛ぶかもしれない死活問題なのです。
結果的にEUの中でも決して現政権の支持率が高いとは言えない独仏やイタリアがEUを相対的に支えていかなければならない主要国になってしまい、これが主要国でない他の国には独仏伊の独占と写り、かといって当事者の主要国は解決策を誤ると自国の屋台骨が揺らぐというにっちもさっちもいかない状況に置かれていると言えるでしょう。
そんなこんなで、残ったEU27か国同士が腹を探り合い、英国の離脱にメリットがあるようなら抜け駆けして離脱しようと考えるのは当然のことです。
このような観点から、「EUはドミノ式に離脱が増えて崩壊してしまうだろう。だからそうなる前にうちも抜けるタイミングを探そう」と、考えたとします。本当はことはもっと複雑でこんな単純なものではなく、予測そのものはいい加減なものです。
しかし、この予測…予言と言ってもいいかもしれませんが、みんなが疑心暗鬼になって本音をさらさずに抜け駆けしようとしたとします。
同じことをみんなが思っているのですから、仮にいい加減な現実味のない予測であっても「予言の自己実現」が起こってしまいます。
そうならないようにするためには、ドイツやフランスは英国が離脱するにあたって絶対にメリットを与えてはいけないのです。
だから、国民投票の結果が出るや否や早々に「決めたのだから早く出て行ってくれ」と冷たく言い放つしかないというわけです。
また今後、英国が離脱してもEUと個別に条約や協定を結んである程度は今に近い状態にできるように交渉がされることでしょう。
しかし、これとてドイツは「元EUだからと言って特別扱いはしない」と言ってしまいました。
これでは英国の取れる手段は少なくなりますが、国の意思、つまり離脱するということを英国側から正式に通告しないと何の交渉も始まらない決まりになっています。
独仏にしてみれば混乱を長引かせないためにもさっさと出て行ってほしいところですが、現状は英国にボールがあります。これを利用してズルズルと英国が通告しないという選択肢もあります。
その間に、ほとぼりが冷めるのを待つか、かつての大英帝国のように英連邦諸国がもう一度団結して英連邦経済網を構築するかもしれません。可能性は低いですが、豪州やニュージーランド、カナダ、インド、シンガポール、マレーシア等大小合わせて50数か国あります。
その英国もスコットランドが独立してEU入りしたがっていますが、こちらの方がハードルは高そうです。
いずれにせよ、大昔に不平等条約の元凶とされた関税自主権を放棄し(この場合は相手も放棄しているので不平等ではありませんが)、通貨発行権を放棄し、入国管理という人の動きを管理する安全保障を放棄し、EUの協定や条約に国内法を合わせなければならない等々、国家の根幹をなす主権の多くをEUに丸投げしなければならない仕組みは問題なのかもしれませんね。
個人的には残る予定のEU各国の方が先行き不透明だと考えているので、結局「アルザス-ロレーヌ地方の共同管理で落ち着きましたよ~」という先祖返りにならないように見守りたいですね。
詳しいことは池上彰さんにでも聞いてください。私の知識ではこれ以上は無理で~す。(笑)
梅雨の靴の中はどうなっている? 乾燥剤についてエステーに聞いてみた! https://t.co/3oUGQcKDSe #getnews #ガジェット通信 pic.twitter.com/BRwS600sne
— ガジェット通信記事配信 (@getnewsfeed) 2016年6月27日
靴下の記事に引き続き、靴の乾燥材について取材した記事です。
しかし、こんなに乾燥するものだとは正直思ってなかったので、びっくりしました。
エステーが協力してくれたおかげです。ピヨピヨ(笑)
海老名駅直結のビアホール誕生!8月31日まで期間限定オープン ~ららぽーと海老名~ https://t.co/UiVuYO7sXl #getnews #ガジェット通信 pic.twitter.com/ZrEqinf76O
— ガジェット通信記事配信 (@getnewsfeed) 2016年6月25日
海老名に行ったときの取材記事です。
海老名と言えば東名のサービスエリアくらいしか思い浮かばなかったけど、意外に近いんですね。
ただし、優等列車に乗ればですが…。小田急の普通だとひと眠りできます。(笑)
ココナッツオイルを飲んでみた! グリコの『ココスマート』はオイリーなのか? https://t.co/WIIUzYTv9N #getnews #ガジェット通信 pic.twitter.com/ElJm0uGZNz
— ガジェット通信記事配信 (@getnewsfeed) 2016年6月25日
グリコのココナッツオイルドリンクを試飲した記事です。
別に新製品ではないのですが、ココナッツオイルをドリンクにしたものはあまり製品化されていないので、取り上げました。
個人的にはコーヒー味は人工甘味料が使用されているので、好みではなかったです。
しかし、プレーンのものは結構いけました。(笑)
取材で海老名に行ってきました。
至極まっとうに新宿で小田急に乗り換えていったんですが、よく考えたら京王で橋本まで行って相模線でもよかったんだなぁ。
往復乗車券を買ったのですが、なんかマルス券のようで良かったです。(笑)
ららぽーと海老名で期間限定ビアホールが開業しているのでその取材でした。
5ドリンク券をもらったのですが、ビール5杯というわけにもいかず、ジムビームハイボールも。
実は、往路は新宿から普通電車で寝ながら行きました。
帰りはさすがに夜遅かったので、町田で急行に乗り換え。
しかし、小田急はいつの時間も上下線とも人が乗ってるんですなぁ。常時混雑している路線はいやだー。
新宿でカレーを食べて帰りました。
SUPER SOXって本当にムレないの?におわないの?記者が検証してみた! https://t.co/rFrgrv2wxn #getnews #ガジェット通信 pic.twitter.com/HkAsdF1vjt
— ガジェット通信記事配信 (@getnewsfeed) 2016年6月22日
この記事は高機能をうたう靴下のレビュー記事です。
たいていは、メーカーの調査リリースや検証リリースが付いているものなので、その結果は信用してもいいのですが、それでも自分で再度検証して確認すれば記者が自信をもって勧められるものとなります。記事の信頼性も増します。
しかし、どうやって検証したらいいのかという問題にあたってしまいました。
ダメもとでお付き合いのあるエステーの広報さんに投げてみたところ、快諾をいただいてその結果が良好だったので記事にできたという事例です。
こういう時に普段の人脈形成がどれだけ大切なのかがわかります。
損得勘定抜きで他社のしかも競合するかもしれない商品の検証をしてくれるのですから、ありがたい限りです。
記事には書けなかったけど、この場をしてエステー株式会社には感謝です。ピヨピヨ。
ガジェ通デスクがこんな記事を書いておられました。
https://note.mu/parsleymood/n/n2e1f80f1762d
-----引用始まり------
例えばKPIを厳密に適用するならば、クラブイベントや同人即売会なんて取り上げることができない。そして、新聞などのレガシーなメディアはそこをピックアップしない。となると、それを「知らない」人にとってはなかったものとして扱われる。だから、1人でも「はじめて知った」という人がいるならば、それは価値のあることだという信念があるわけです。
-----引用終わり-----
全部が全部とは言いませんが、同様に思います。
例えば、期間限定メニューや、数量限定のメニューを出したいという食レポ取材があったとします。
私はいつも、普通のメニューでイチオシのものがあったら可能な限り出してくださいとお願いします。
なぜかというと、ネット記事は検索でヒットします。たまたま近くを通りかかった人がスマホで検索して私の記事を読んだとします。半年前の期間限定メニューしか書かれてなかったら、その時点で無価値な記事になります。つまり賞味期限が異常に短い記事になるのです。
ところが、そこにグランドメニューのイチオシメニューがあったとすれば、読む価値も出てきます。
アーカイブスとして残っているネット上の記事はここに価値があると思っています。
一方、紙媒体にこだわっていないかどうかといえば、こだわってはいませんが記者のステータスではあると思います。
ステータスというよりは、モチベーションかもしれませんね。もちろん、原稿料も全く比べ物になりませんので、それも魅力です。
そういう面では、ネットのライターから始めた私にとっては、紙媒体は一種の憧れでもありステータスでもあるのは事実です。
しかし、その内容と趣向が全く異なるので、webメディアのライターをやめるつもりはありませんし、今後もなるべくメインでやりたいという気持ちはあります。
webメディアの意義を自分なりに定義して、あわよくば紙媒体で署名記事を載せてやるくらいのモチベーションがあってもいいのかなと思います。
昨日は渋谷と目黒で取材でした。
渋谷と言っても神南付近なので、東新宿から池86で行きました。
ちょうどネットのニュースでさっしーの話題がわんさか出ていて、いわく110342事件とか、新潟の視聴率34.5%事件とか…。
そんでもって、そんなニュースにコメントRTしているところに池86が。
縦横比が変ですが、ご勘弁。
そしたら早稲田営業所のV345が来て、オレ氏一人で大騒ぎ。さっしー持ってますなぁ。
渋谷の次は目黒区。だけど、駅から遠いので東急バス。
帰りは同方向で目黒に行けば三田線あるからいいやと思ったら、中目黒でした。泣
あれ?日比谷線は困る。
路線図を見ると不動前駅入口に停まるようなのでそのまま乗車。
不動前は東急目黒線の駅なので、そのまま三田線に入れます。
でも来たのは浦和美園行き。泣
4分待って西高島平行き。神保町で新宿線に乗り換えて帰りました。
しかし、東急は運賃やすいなぁ。
一足お先に発売前試飲レポート! 6月28日発売開始のカフェインレスコーヒー『ボス デカフェブラック』|ガジェット通信 https://t.co/oNHhZqqMwP @getnewsfeedさんから
— 古川智規 (@jj6tje) 2016年6月18日
サントリーのボスから発売されるデカフェブラック。
意外にもというと失礼ですが、美味かったです。
カフェインレスと言われなければまったくわからないですね。
価格も少し安く設定されていますので、一度飲んでみてください。
AKB総選挙も終わって、ネタも不足しているのでつまらない研究です。
報道では、AKBが第一党に返り咲いたとか、HKTの躍進が目立ったとかいろいろな評価があります。
参議院議員通常選挙も近いので選挙チックに研究です。
80位以内のランカーの得票数をチームごとに集計して、比例代表で議席80を割り振ればどうなったのかという研究です。
比例代表の割り振りはドント方式を使います。兼任メンバーは面倒なので按分せずに元の所属に含めました。
上位ランカーが多いAKBやHKTが得票数も多く議席を増やす結果となりました。
どうでもいい研究なんですが…。
しかし、次の衆議院議員総選挙あたりは高橋みなみは25歳になっていて被選挙権がありますから、田原総一朗がおぜん立てをして立候補すると面白いですね。
選挙権も18歳以上に変わりましたので、AKB党じゃないですが卒業生で被選挙権を持つ元メンバーが勉強して立候補すれば若い人たちの政治意識も高まるでしょう。
現状では選挙に行く人は高齢者が圧倒的に多いので、政治家も票に結びつく高齢者向けの政策しか重視しません。投票行動がそうなのですから仕方のないことです。
でも、若い人たちが投票に行き、それこそAKBに議席を奪われる危険性があれば、既存政党も若い人向けの政策を真剣に考えるはずです。
それはそれとしてAKBが第一党になることはないでしょうけど、それなりの議席や得票率で存在感が示されれば連立のオファーがあり、与党になれるかもしれませんね。
与党になれば国務大臣も出せるかもしれません。高橋みなみが文部科学大臣になるのがいいかどうかは別として、いじめ対策担当副大臣にはなってもいいと思いますけどね。
東京都知事の辞任問題で人気投票や知名度投票にするべきではないという議論があります。
これは私もそう思いますし、そうなるべきだとも思います。ただし、それは首長の話であって、議員はそういう人がいても構わないと思います。無能な二世議員や無知な労組議員よりよっぽどマシです。
【地下アイドル通信setlist7】大阪にエールは届いたのか? 第2回dianaファンミーティング取材レポート https://t.co/SkIIrbk5lK #getnews #ガジェット通信 pic.twitter.com/qF34A5yI1Z
— ガジェット通信記事配信 (@getnewsfeed) 2016年6月16日
地下アイドル通信のsetlist7です。
3度目の登場で、もう私の中では定番グループとなりました。
どこまで成長できるのかこれからですかね。
ビールには色も一緒にありがとう! 『ヱビス父の日デザイン缶』 https://t.co/jejZtwmy8L #getnews #ガジェット通信 pic.twitter.com/MUAqXG3r7L
— ガジェット通信記事配信 (@getnewsfeed) 2016年6月16日
特殊インキを使って10度以下に冷やされると絵柄の色が白からピンクに変わるという父の日パッケージの記事です。
しかし、ヘッドマークチャームからデザイン缶までいろいろやりますね。サッポロビールは。(笑)
銀座に新たなランドマークが竣工! 『GINZA PLACE』は9月24日開業 https://t.co/HljqUHzKXz #getnews #ガジェット通信 pic.twitter.com/G7Mav8DQ8H
— ガジェット通信記事配信 (@getnewsfeed) 2016年6月16日
銀座四丁目のサッポロビールのビルが建て替わり、9/24に開業します。
8/3には銀座ライオンが先行開業しますが、そのプレス発表会の記事です。
しかし、記事にも書きましたが共同通信の質問はここに限らず、どこへ行ってもひどいものです。
耳を疑いたくなるような質問が多くて時間の無駄です。もう少しましなことを聞くか、個別取材で聞いた方がいいと思います。(笑)
『あまころ牡蠣』で復興支援だ!バージンオイスターという未産卵牡蠣試食レポート https://t.co/Hjgp1DF98B #getnews #ガジェット通信 pic.twitter.com/NiscUeRbRP
— ガジェット通信記事配信 (@getnewsfeed) 2016年6月15日
そうなんです。処女牡蠣です。10か月程度で出荷する未産卵牡蠣のことで、当然年数がたっていないので小振りです。
しかし、美味しかったですね。
ミルクですよ、ミルク。
生ガキで食べるなので、もったいないけどもっと量産して駅弁で新幹線で売れば東北復興にもなるし、域内GDPも上がるし、いいことづくめなんだけどな。
駅弁にしたら3000円くらいになるかもですが…。(笑)
【動画あり】ちょリスを捕まえて直撃したら肝試しをさせられた! https://t.co/E6qQ3KyIdl #getnews #ガジェット通信 pic.twitter.com/1WOZKjezIs
— ガジェット通信記事配信 (@getnewsfeed) 2016年6月12日
JAバンクのちょリスを街中で捕まえて直撃取材した記事です。
しかし、最近はYouTubeで擬似的にVR動画が流せるんですね。
そのような機能のカメラが必要なのは言うまでもありませんが、それすら市販されているようなので技術の進歩は目覚ましいものです。
ちなみに動画自体は怖いというよりは面白いものなので、ホラー嫌いな私でも楽しく見ることができました。
政府観光局も開発に参加!成城石井のシンガポールフード5種を食べてみた https://t.co/NNwD3Qwv1H #getnews #ガジェット通信 pic.twitter.com/QfEqigUrrU
— ガジェット通信記事配信 (@getnewsfeed) 2016年6月12日
成城石井で販売しているお惣菜。シンガポール料理の試食記事です。
シンガポリアンも開発に参加して、初期段階ではダメ出しを食らって真面目に開発したようです。
とはいえ、日本人向けにアレンジはされており、食べやすいことは確かです。
ただし!パクチーが入っているので、パクチー嫌いの人には難しいかも…。
私のお勧めはカレーで、これは本当においしかったです。
機会があれば食べてみてください。
あなたはこのデカさをもう見てしまったか? XLサイズの制汗剤『エージーデオ24パウダースプレー』 https://t.co/azGH8MEnPR #getnews #ガジェット通信 pic.twitter.com/dRcqVgySAr
— ガジェット通信記事配信 (@getnewsfeed) 2016年6月11日
デオドラントスプレーのXLサイズの記事です。
こんなにデカいとウケ狙いで出したのかと思ってしましたが、どうなんでしょうかね?(笑)
一足お先に発売前試食レポート! 6月14日サークルKサンクスから『シェリエドルチェ 生マドレーヌ』が発売 https://t.co/D3lhYXt6uY #getnews #ガジェット通信 pic.twitter.com/j5DWh9GM3n
— ガジェット通信記事配信 (@getnewsfeed) 2016年6月10日
サークルKサンクスから発売される生マドレーヌの発売前試食記事です。
マドレーヌは焼き菓子とばかり思っていましたので、ちょっとびっくりですが、美味しかったです。
英会話教室から英会話サロンへ!8年前に破たんしたNOVAの新業態を記者が体験してみた https://t.co/8lQibWz3U9 #getnews #ガジェット通信 pic.twitter.com/AmGmWi1k5L
— ガジェット通信記事配信 (@getnewsfeed) 2016年6月10日
8年前に破たんした英会話のNOVAが別会社で復活していて、新業態教室を開設するというので取材した記事です。
1時間ほどあーでもないこーでもないと、英語で会話しましたが、というか会話したつもりでしたが、通じたかな?(笑)
まぁ、しゃべれることに越したことはないですが、果たしてそんな機会は来るのか?
打ち合わせが遅くなって、都営バスも心もとないので青山一、大江戸線、新宿から新宿線を待っていたら、なんと10-560Fがいました。
新車のにおいがしていいですね。
こんなに早く乗れるとは思ってなかったので、ちょっとラッキーかな。
駅では江戸川清掃工場行きの終車。
ちょうどこの時間はラスマイや終車ラッシュの時刻なんですね。
ハーゲンダッツ食べて寝よう…。
一足お先のシーザーサラダも!ワタミのリニューアルメニュー試食レポート https://t.co/OOcVpqDXYf #getnews #ガジェット通信 pic.twitter.com/1HNxNRc5vJ
— ガジェット通信記事配信 (@getnewsfeed) 2016年6月7日
ワタミのリニューアルメニュー試食会の取材記事です。
まぁいろいろ言われて久しいですが、消費者としてはうまければいいのです。(笑)
ただ、デフレの影響が長いのでどうしても安くてチョイ飲みができるお店に流れてしまうのが現在の風潮ですから、東京だと日高屋に持っていかれているのも確かです。
居酒屋業界に言えるのは値段と量と質をいかに消費者に合わせられるかが課題なんでしょうね。
社会全体の消費に対する雰囲気も大切ですし、外でゆっくり酒を飲もうという意識も重要です。
そういう空気づくりをいかにお店側が提供できるのかも勝敗を分ける重要なファクターになっていると言えるのではないでしょうかね。
去年は報道目的で参加したフィリピンビジネスミッション。
今年は特にメディア向けのものはなかったのですが、取材抜きで報道関係者として招待を受けましたので行ってきました。
在日フィリピン共和国特命全権大使がご挨拶。
場所は帝国ホテルなので、ローストビーフもなかなかのもの。
フルーツもケーキも美味しかったです。
フィリピンで有名な歌手もミニショーをやったりして、楽しかったです。
航空会社の方とも政府観光省の仲介でご挨拶できました。
さて、帰りなのですがやはりラッシュに巻き込まれるのは嫌なので有楽町までフジサンケイグループの知り合いの記者さんと歩いて、都04で勝どき駅前。
大江戸線に乗るのが億劫だったので、門33で亀戸駅前。
そして草24終車で東大島駅前まで行ってから新宿線で帰りました。
今度大使館にお礼を言いに行かないとな…。
記者業やっていて、取材で本当にいろんな方と出会います。
私は編集者ではありませんのでよく知りませんが、編集者に言わせると記事が書ける質の良いライターというのは少ないようで、さらに言うと人不足なんだそうです。
でも、ライターという人は山のようにいると思います。
そこに需給のギャップがあって、編集者が書いて欲しいライターは少なく、書きたいライターは山のようにいます。
なかなか難しい世界ですね。
私はなぜか出会う人には恵まれている方なので、それなりに評価してくれる人やオファーは結構あります。
そんな中で、まだ決まったわけではありませんが、紙媒体編集長から執筆を打診されました。
要するに雑誌ですね。本当なら雑誌記者デビューということになりますが、どうなることやら。(笑)
誰でも知っている出版社系の雑誌ですからいいのですが、本当に私でいいんだろうかと若干の不安はありますけどね。
編集方針や条件を聞いてよければ執筆を受けてみようと思ってます。
これを機にいろんな媒体で記事を書いてみたいですね。
しばらく取材と原稿書きの日が続いたので、今日は休み。
とはいえ明日はダブルヘッダーなんだけど。
そういえば明日はフィリピン政府のビジネスミッションなんだよね。
去年はあったのですが、今年は特にメディア向けの催しはないようだけど、招待状が来たのでレセプションだけ行ってきます。
お昼は新橋で居酒屋の新メニュー試食会かな。
昼間新橋で4時間空くなぁ。(笑)
業10でも撮影しようかな。
6月1日から限定発売のギャレット ポップコーン『メキシカン タコス』を食べてみた! https://t.co/BhMDeNouk4 #getnews #ガジェット通信 pic.twitter.com/SBffaObg5K
— ガジェット通信記事配信 (@getnewsfeed) 2016年6月4日
大人気(らしい)のですが、私は知りませんでしたポップコーンのお店、ギャレットの新商品メキシカンタコスを試食した記事です。
これは美味しかったですね。ビールにぴったりで、どんどん食べてしまいました。
やめられない止まらないはこれにも当てはまるかも…。(笑)
特別フライトでお伊勢参り! 『AIR & BUS 成田発伊勢行きツアー』同行取材レポート https://t.co/bw05h9T0ah #getnews #ガジェット通信 pic.twitter.com/7hoM8kfSUn
— ガジェット通信記事配信 (@getnewsfeed) 2016年6月3日
ジェットスター&WILLERによる伊勢参りツアーの記事です。
TMくんさんご教授の見どころをごく一部ですが、紹介できて良かったです。
予習の成果ばっちりです。
WILLERから全座席タイプ制覇のオファーくるかな?(笑)
結構苦行になりそうだけど…。
そういえばバスマガジンの編集者も来てたなぁ。
原稿依頼くるかな?かなりヲタ記事になるけどね。
グラノーラの空袋でグラノーラを当てる? 他社の売り上げが確実に伸びるキャンペーンスタート! https://t.co/xKBVVdDsq6 #getnews #ガジェット通信 pic.twitter.com/U6hFelARnn
— ガジェット通信記事配信 (@getnewsfeed) 2016年6月2日
もう、表題の通りの記事です。(笑)
グラノーラって美味しいけどシリアルに比べてものすごく高いんですよね。
だからあまり食べませんが、5610名だったら当たるような気がしますね。(笑)
記事はまだですが、ジェットスター特別機でお伊勢参りに行ってきました。
事前にTMくんさんからいろいろとレクチャーを受けていたので、大変参考になりました。
やはり予習していくのと何も知らずに行くのとでは大きな違いです。
GK881特別機(笑)JA10JJ pic.twitter.com/WuC4Xd7zz2
— 古川智規 (@jj6tje) 2016年6月1日
特別機搭乗証明書絵馬 pic.twitter.com/BL1ktidQLA
— 古川智規 (@jj6tje) 2016年6月1日
中部着 pic.twitter.com/sJoBYlFXW1
— 古川智規 (@jj6tje) 2016年6月1日
ここからは名鉄観光 pic.twitter.com/gyxu8KO0i7
— 古川智規 (@jj6tje) 2016年6月1日
ウィラーで戻ります。 pic.twitter.com/hGUgLqQU1G
— 古川智規 (@jj6tje) 2016年6月1日
新宿着 pic.twitter.com/I0Z0joRMnW
— 古川智規 (@jj6tje) 2016年6月1日
伊勢志摩サミットで伊勢市が報道関係者にに配布したメディアキット。 pic.twitter.com/D63mgjPR8c
— 古川智規 (@jj6tje) 2016年6月1日
帰りはウィラーの高速バスで新宿まで帰りましたが、なかなか苦行でしたね。
さすがの私もうなってしまいました。
夜行4列はやはり若い人じゃないと無理かな?(笑)
そんなこんなで、戻ってすぐ寝てしまいました。
今日の夜寝れるかな?