アマチュア無線業務日誌
ブログ本文記事はこの下からです。
HRDLOGにアップロード済み最新30局分のログです。
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明治天皇がおかわりを御所望された1杯を飲みに行く!『サッポロビール博物館』取材旅行記 https://t.co/Pnmo81gUt0 @misterspotlightさんから スポットライト配信署名記事
— 古川智規 (@jj6tje) 2016年4月29日
サッポロビール博物館を取材した記事です。
弾丸とはいえ4日間かけて往復したので、充実した旅になりました。
記事も大変でしたけどね。(笑)
LCCで気軽にフィリピンの旅はいかが? ~観光編~ https://t.co/riq7q25u5B #getnews #ガジェット通信 pic.twitter.com/3jJeg7nbZW
— ガジェット通信記事配信 (@getnewsfeed) 2016年4月28日
フィリピンを取材した記事2本目です。
観光編として食事や観光を紹介した記事を書きました。
意外とぶらぶら散策するにはよい、楽しめる目的地です。
ニコンD5によるポートレート撮影の作例です。
基本的にプログラムオート、レンズは24-70 f2.8、ストロボは使用していません。
ホワイトバランスもISO感度もオートです。
ブラケット撮影をしましたので、その中から最適露出のものを選んでいます。
PC上での補正はしていません。オリジナルのままです。
おまけは、真っ暗闇のパーキングエリアでのバス。
ここで体感した秒間12コマは驚異的です。
f/4.0 59.5mm 1/125s ISO-28800
こちらはホテルの駐車場でのバス。
f/4.0 24.5mm 1/50s ISO-51200 +1EV
もう、感度が2ケタ違うんですけど…。これで常用感度なのが恐ろしい。
約70万円だからね…。泣
富士急のプレスツアーに参加して取材してきました。
同社のプレスツアーは何度か参加していますが、初の鉄道乗車。やはりこうでないと!
水戸岡氏デザインで改造されたの元371系電車。
なんかJR九州の電車みたい。
元々371系は大窓が特徴でしたが、この車両は残念ながら木枠等で有効窓は小さくなっていて、祖Pれが悔やまれます。
1号車の指定席ではスイーツが提供されますが、これは車内で食べたものではなく、昼食会場で報道関係者向けに提供された同じものです。
営業運転の列車に乗車したので、2号車自由席。つまり、車内では食べられないので別建てで用意されたということです。
なお、河口湖駅で30分ほど回送折返し時間を利用して撮影タイムが設けられました。
昼食会場となった富士急ハイランド横のホテル。
ここからの富士山が一番きれいだったかな。
理想的な富士山でしょうか?
プレスツアーに使用されたバスは富士急山梨バスの日野セレガ。
いすゞガーラと同型のJバス製です。
芝桜会場は6分咲きですが、全体としては十分きれいですね。
青木ヶ原樹海の中にある風穴に行きました。
すべて溶岩の上に生えた樹木なので、すごいことになってます。
ちなみに、樹海はそんなに怖いところではないそうです。
コンパスが効かないというのも迷信で、溶岩の上に置いたら多少は狂うそうですが、方位そのものは正常とのこと。
また、現在ではGPSもあるし、携帯キャリアの電波も十分に届くので、入ったが最後生きて帰れないということはなさそうです。(笑)
LCCで気軽にフィリピンの旅はいかが? ~交通編~ https://t.co/bfl8lfpWqY #getnews #ガジェット通信 pic.twitter.com/BTXfgJB6rb
— ガジェット通信記事配信 (@getnewsfeed) 2016年4月25日
フィリピンを取材したときの記事その1です。
時系列ではなく交通編としてまとめました。
その3までありますが、これから書きます。(笑)
岡山に出張に行きました。
サンライズで帰ることができたので、インスタとかツイキャスとか…。
その辺で投稿した画像や動画を集めてみました。
それだけです。(笑)
『Johnny & Jessy』というキセカエができる靴を徹底的に履き倒してみた! https://t.co/kfoioLRz0u #getnews #ガジェット通信 pic.twitter.com/dWQPk9rEAe
— ガジェット通信記事配信 (@getnewsfeed) 2016年4月20日
ソールの部分とアッパーの部分がジッパーで分離できる着せ替え可能な靴のレビュー記事です。
最初はこんなので大丈夫かなと思っていたのですが、むしろ今までの安物の靴よりも履きやすくてしっかりしていて、びっくりしました。
お値段がちょっぴり高いのが難点ですけど、下だけ買えばずっと使えるのがありがたいと思いました。長い目で見れば安い買い物になるかもしれませんね。
今日で最終回ですかね。
仙台港を出港してすぐに「いしかり」とすれ違います。
右側通行なので、本船の左舷側を通過しますが、この後すぐに進路を左に変えて仙台港へ入っていきました。
ロビーではピアノの弾き語りが行われ、午後のひと時を満喫できます。
夜は生バンドのショータイムもあります。
2回目の晩御飯。メニューは多少変わります。
風呂に入って外部甲板で涼んでから休みます。
最後の食事です。(笑)
船旅は食べることが最大の楽しみだとは言いますが、ずっと食べているような気がして不思議でした。
中部国際空港のお気を通過して、名古屋港に入港。
名古屋市営バスとあおなみ線を乗り継いで名古屋駅まで。
名古屋駅からは新東名SL14号で東京駅に向かいます。
JR東海バス744-09992エアロキング。後ろは京王バス。足柄で休憩中。
東京駅到着。
久しぶりに船に乗りましたが、2日間以上乗れる航路は少ないのでいい経験でした。
北海道新幹線は…まぁ、ジャパンレールパスを持った外国人がたくさん乗ってくれるでしょう。(笑)
今日は札幌から仙台まで。
サッポロビール博物館を取材して、札幌駅に急いで戻ります。
昔は寝台券とともにおむすびの争奪戦の舞台だった佐藤水産。
高速バスで苫小牧西港に着いたらもう乗船時間になってたので、乗船手続きを済ませてフェリー「きそ」へボーディング。
ちょっと合成がうまくいかずにちぐはぐですが、こうでもしないと全景が撮れないほどでかいのです。
19時発の仙台経由名古屋行きは苫小牧を後にします。
出港30分前と15分前にどらが鳴ります。
2日間乗船するわけですから、楽しみといえば食事。しかし乗船中に5食あるわけですから結構大変です。
ちなみに今回は1等2名用シングルユースで片道フルパックという全食事付きのプランを予約。
これで苫小牧ー名古屋間が21400円はかなり安いのでは?
繁忙期ではないので、太平洋フェリーは貸切料金は取りません。
翌日の朝食。すべてバイキングなので何を食べてもいいのですが、ドリンクバーにフルーツやスイーツもあって盛りだくさんすぎです。
1等船室はこんな感じ。内部屋なので2名用に外が見える窓はありません。ただし、窓そのものはあって、採光用の吹き抜けに向けてすりガラスの窓があります。ちょっとした工夫ですね。
トイレとシャワーは部屋にありますが、大浴場も利用できます。
朝ご飯を食べ終わると仙台港入港。
2時間30分ほど一時下船もできますが、私はしませんでした。
降りても何もないからね。タクシーを使えばそこそこの観光はできます。
レストランからは他の貨物船も見えていい眺めです。
3度目の食事は昼食。
オムライスはありませんが、ドライカレーがありましたのでそっちにしました。
なお、朝は白がゆ、夜はカレーライスもあり、パンは常時あります。
ということで、仙台港を出港したら翌朝名古屋までお昼のひと時を過ごすのですが、まったく飽きさせません。
それは次回の講釈で。
札幌の宿泊は、北大生門の近くにあるノルテIIという、ビジネスホテル。
これが安いんです。3000円台で、しっかりしたホテルで簡易的ながら朝食も無料。
余計なサービスはセルフですが、LCCホテルですね。ここははっきり言っていいです。
その北大生門の近くにある中華料理店。
スタミナジュージューというよくわからないメニューを注文。卵を入れて+30円、ごはんを大盛りにして+50円。安い。
それに美味いよこれ。ここのオリジナルだと思いますけど、美味いです。
中華風、おかずになるもんじゃ焼きのような感じですかね?
おススメです。
近くのコンビニでゆずレモンカツゲンとその他を買って、このにはおしまい。
翌日の取材に備えます。
明日は船旅1日目。かな?
新函館北斗からは15Dです。
キハ281系が来ました。
乗車したのはキロ280。ジャパンレールパス組が意外と多いのにびっくりしました。
キロの座席配置は札幌方1+2、函館方2+1の変則配置。
時間は違えども、見慣れた風景ですな。
停車駅はほぼ北斗星と同じかな?
キロ280-2ってまた古いのが来たなぁ。(笑)
こうして、東京を1020に出て、8時間21分後に札幌に到着。
ハザ+ロザだったので、さほど苦行には感じませんでしたが、乗り鉄じゃなければ辛いかもしれません。
外国人はジャパンレールパスを持っていますから、どんなことがあっても鉄道で行くでしょうけど、普通はこの距離は航空便でしょう。
明日は、札幌での食事です。
出張で札幌です。
往路は鉄路、復路は海路と道路です。
まずは3013Bで新函館北斗まで向かいます。
H5系を期待したのですが、E5系が来ました。
私は気が付かなかったのですが、見送りに来てくれたおのじ~。さんが、H5じゃな~い!って怒ってました。怒ってないか…。
こまち併結だったので、盛岡で小休止して八戸に停車。実は東北新幹線は八戸以北発乗車です。
新青森を出て、置く津軽今別に停車。海峡線経由のカモレが止まってます。
3線軌条が見えます。この先で海峡線と合流します。
青函トンネルに入る直前のGPS計測。
140km/hで約25分で通過。
新函館北斗に到着。ハザでしたが、E5系のシートが思いのほかよくて、さほど苦行ではありませんでした。
在来線のホームに行くと、はこだてライナーの専用ホームがありましたが、くさび形の切り欠きホームから出るので、歩かなければなりません。
JR北海道の職員が数名出て案内していましたが、旅客も慣れていないので全員乗るのに多少の時間はかかると思われます。
直結にはできなかったんでしょうかね。
青函トンネルの140km/hは異常に安定していて、この速度で東京から夜行を走らせればさぞかしぐっすり眠れるだろうと思いました。
明日は15Dから札幌到着です。
熊本地震で救援物資が拠点から被災者へ行き届いていない現状に政府も危機感を募らせているようで、早急な対応をしようと努力しています。
ところで、熊本市は政令指定都市ですが、九州には政令指定都市が他に2都市あります。
言わずと知れた福岡市と北九州市です。ともに福岡県の大都市ですが、ホームページのトップページを見てびっくりしました。
福岡市のホームページには熊本地震に関する様々な情報が満載で、市民が救援物資を持ち寄る場所から、義捐金、ボランティア情報はもちろんのこと、消防局の派遣情報まで掲載されています。
一方、北九州市では義援金募集のお知らせがあるだけで、他の情報はちおっぷページには掲載されていませんでした。他のページには掲載されているのかもしれませんが、少なくともトップページからはわかりませんでした。
この違いが行政のレベルを端的に表している顕著な例でしょう。
福岡市は市民が増加の一途をたどるのに対して、北九州市は減る一方。
市の乗り組みと意気込みのレベルが雲泥の差なのです。魅力ある都市とはこういうところにも表れるものなのです。
福岡市と対比させるわけではありませんが、これでは思いやりのない都市だと思われても仕方がありません。
ちなみに西日本の政令指定都市で熊本地震への対応がトップページもしくはそれに準ずるページから情報掲載されているのは、神戸市、大阪市と京都市だけでした。広島市と岡山市はテキスト情報すらありませんでした。
ついでなので東京都特別区のホームページを見てみました。
千代田区 ×
中央区 ×
港区 ×
新宿区 ×
文京区 ○
台東区 ×
墨田区 ○
江東区 ×
品川区 ×
目黒区 ×
大田区 ×
世田谷区 ○
渋谷区 ×
中野区 ×
杉並区 ×
豊島区 ×
北区 ×
荒川区 ×
板橋区 ×
練馬区 ×
足立区 ×
葛飾区 ×
江戸川区 ○
自分の自治体の行政とは関係がないと言えばそれまでですが、土日を挟んでいたから更新が間に合わないと言えばそれまでですが、本日6時30分現在でもすでに更新して情報を掲載している区があるのも事実です。
自分の出身地をディスりたくはありませんが、北九州市の市政は30-40年前の栄華を極めた時代からさほど変わっていないんだなぁと思いました。悲しいことです。これで移住がどうのこうの言っても住みたい人はいないのは当たり前です。
※ちなみに各自治体が取り組みを行っていないという意味ではありません。あくまでもホームページで言及しているかという観点だけです。と言ってもいいような大災害になりました。
食事も水もライフラインもそうだけど、3日目となってくると仮設住宅、衛生面の問題が次から次へと出てきます。
阪神大震災の時も同じでした。
移動手段がないと救援部隊もボランティアも入れないので、公共交通手段の確保は急務です。
鉄道と高速道路、空路もダメなので、国道と航路を使うしかないでしょう。
空港は滑走路そのものは大丈夫そうですから軍用や貨物輸送専用として早く使用を再開すべきですが、余震があるのでそう簡単ではないのかもしれません。
国道は一般車両は規制して、物流と旅客輸送だけに限らないといけないでしょう。
ここはバス会社の出番です。
う回路は今のところ思いつくのは島原からの航路ですが、これにしても鉄道やバス、船舶会社との連携が必要でしょう。
阪神大震災の時は、大阪から西宮、神戸に向けて緊急の航路が設定されました。普段は遊覧船で使用する客船や高速艇を使用して旅客を運びました。結局これが一番早い手段だったことを思い出しました。
鉄道代行バスだけではキャパ的に無理でしょうから、柔軟な対応が望まれます。
いずれにしても、一刻も早く公共交通手段を確保しないと入るのも避難するのも難しいでしょう。
満を持してヨコイのあんかけスパがやってきた!「ヨコイ六本木Juppy店」がオープン https://t.co/QelzLTEuGK #getnews #ガジェット通信 pic.twitter.com/HVSLII97W4
— ガジェット通信記事配信 (@getnewsfeed) 2016年4月15日
昨日のっけたあんかけスパの記事の方です。
また食いたくなったぜー。(笑)
マニラに取材に行ってきました。
フィリピン政府の招聘もあったので、いろんなところを視察して回りましたが、国際ブランドの高級ホテルはどこもすごかったですね。
きれいなおねーさんもたくさんで、皆さん気軽に撮影に応じてくれたのが印象的でした。
本当は記事に使う写真を撮影しようとしただけなのですが、なぜか一緒に撮ろうという方が多くてフレンドリーさも東アジア随一なのではないかと感じたのであります。
あまり人様にお見せするものではないのですが、自分の写真は記事には使わないのでブログに載せておきます。(笑)
マキシムホテルのカフェにて。
ガイドさんの話では、スパニッシュ系ではないかとのこと。
背が高くてびっくりでした。
シャングリラホテルのロビーラウンジにて。
3日間宿泊したベルモントホテルのフロントにて。
フィリピンは400年余りのスペイン統治の後、短い日本統治、そして米国の統治も経て独立したので、欧米はもとよりアジア人との温血も多く、ピュアなフィリピン人は山岳地帯をのぞいてあまりいないのではないかとのことでした。
しばらくはマニラネタで引っ張ります。
私が登場するのは今日限りですのでご安心を…。(笑)
サミーさんが成田空港まで来てくれました。
成田市の公設市場で朝食。
刺身定食!
久しぶりに刺身食った。美味しかったなぁ。
サミーさんありがとう!
佐倉から京成で帰ります。
しかし、日常会話に困るほどの英語しかしゃべれないと、本当に困るもんです。
さらに鉄だったら最悪で…。
そんなエピソードを。
どうしてもトイレに行っておきたくて、Where is a lavatory?とやってしまったんですよね。
だって便所は「らばとりー」って昔から電車にも気動車にも客車にも書いてあったもんね。
ところが、それを聞いたお嬢さんが???。
おかしい。ラバトリーではなかったのか?Lの発音は得意な方なのに。おかしい。
あわてて、「Restroom」と言い直したら連れて行ってくれました。
国鉄時代から鉄をやっていればこうなるという見本のような出来事でした。
一般的に使われている言葉を使用しないと通じませんなぁ。
写真はマニラ湾に沈む夕日。
目黒川の桜まつりでお気に入りの一杯を見つける! ~中目黒~ https://t.co/W72T4yGSGd #getnews #ガジェット通信 pic.twitter.com/CkmyVug9xT
— ガジェット通信記事配信 (@getnewsfeed) 2016年4月7日
中目黒の桜まつり。きれいでしたね。
数年前に一度行ったきりでしたが、いろんなお店があることに改めて気が付きました。
季節的にはもう終わりですが、これから月末にかけて北海道方面が見ごろになるのかな?
札幌の出張が決まりました。
ただ飛行機で飛ぶのでは面白くありません。
まぁ東北・北海道新幹線、函館本線は必修でしょう。苦行だと思うけど。
このMVで発券した乗車券がなかなか楽しいのです。
東京都区内→札幌市内
経由:新幹線・新青森・新幹線・新函館・函館線・室蘭線・千歳線
ときたもんだ。
新幹線が二度出てくる。仕方がないですね、会社が違うんだから。
そして帰りも新幹線だと死んでしまいます。たぶん。
なので飛行機で…とはいきません。
帰りは船です。さて、どこに着くのでしょう?
楽しみだなぁ。(笑)
ということで、寝台特急がなくても飛行機は使わない旅です。
取材で尾道に行ったたびのみの記録です。
ネタもないので、2日に分けてスマホで撮影した写真で紹介します。
700系も少なくなりました。
N700系同士はもはや当たり前です。
27Aに乗りました。
オサキトからの東寺五重塔
オサシオからみたトワイライト編成。天井を見る限りは廃車目前なので見えないところは整備してないなぁ。
もはやN700系で300km/hは当たり前になりました。慣れとは怖いですね。リニアで500km/h経験しても慣れればなんてことはいんでしょうかね。
上りの700系7000番台
そこへ下りも700系7000番台が。福山での顔合わせ。
尾道の浄土寺展望台から見た山陽本線
尾道市内
これで1日目は終わり。
2日目は帰るだけですが引っ張ります。(笑)
エイプリルフールなのにウソから出たマコト!? 独自取材で存在を突き止めた『夢の自ドリ帽』 https://t.co/TwR1SGcA8s #getnews #ガジェット通信 pic.twitter.com/us5jAmZIUP
— ガジェット通信記事配信 (@getnewsfeed) 2016年4月1日
近年エイプリルフール関係のニュースは山のように来ます。それこそ誰にも知られず失敗に終わるネタからSNSで話題になるものまで…。
記事にしたような嘘のようで本当のものまでありますが、企業も知恵を絞って作った割には日の目を見るネタはごく一部です。
それを考えると話題作りというのも苦労するものだなと思います。
一流を投じて地方創生を目指す『DINING OUT ONOMICHI with LEXUS』に参加してみた! https://t.co/lHa5hg3Slv #getnews #ガジェット通信 pic.twitter.com/C3h6zgUbsM
— ガジェット通信記事配信 (@getnewsfeed) 2016年3月31日
ダイニングアウトというイベントの取材記事です。
10万円くらいの食事をしたのですが、もうなんかね。ものすごいものでした。
尾道は宿泊地が少ないので、福山で宿泊。
もっとゆっくり福山城でも見たかったですが、東京で取材があったので泣く泣く帰りました。
しかしN700系は面白くない。アカンやつや~。