アマチュア無線業務日誌
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HRDLOGにアップロード済み最新30局分のログです。
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3/30と4/1に都営バスのダイヤ改正がありますが、今日は備忘録代わりの記事です。
新設 錦40 南千住駅東口-とうきょうスカイツリー駅前-錦糸町駅前
変更 梅70 西武柳沢駅前-花小金井駅前北口間が廃止・路線短縮
廃止 都08急行 運行パターン廃止
営業所の移管と廃止
都02・上60 大塚から巣鴨
都02乙 巣鴨から小滝橋
平28・AL01 臨海から青戸
大塚支所を廃止
他にもありますが、とりあえず近隣だけ。
目新しいものはないけど、門21と草24は増やしてほしいよなぁ。
使い勝手がいい路線なんだけど。
今井から瑞江駅まで路線延ばしてくれんかなぁ。
京成バスが黙ってないか。(笑)
スマートエネルギーWeek2015に行ってきました。
ここもクローズドの展示会なのでやたらに写真を載せるわけにはいきませんが、今回はハードルが高かったですね。
とりあえず行ってプレスセンター直行というわけにはいきません。
事前にプレス登録申請して承認メールが届いたら、それをプリントアウトしてプレスセンターに持参する方式です。
また、取材と写真撮影は許可が別で、それも申請しなければなりませんでした。
いろいろと手続きをして署名記事を参考添付して何とか承認が取れたのが前日。
正直、ダメかと思ったよ。(笑)
報道資料とプレスパス。これで自由に取材はできるけど、写真撮影は下の腕章が必要で、プレスパスと腕章がそろって初めて取材と写真撮影ができます。
プレスルームは2つ設けられていて共通でどちらでも使用できます。
シートフィーダーとオートソート機能の付いたコピー機が備え付けられていて自由に使えます。
ネット接続のPCも3台完備で自由に使えますし、報道用代表写真も必要があればダウンロード可能でした。
また、ドリンク類も準備され、適宜休息しながら取材活動ができるようになっていました。
さすがハードルが高いだけはある。
ここで気が付いたのは、備え付けのPCは東芝製でしたが、CFをさすスロットがなく、一眼レフの写真をクラウドにアップロードすることができませんでした、次回からはUSBケーブルを持参しよう。そうすれば高速回線で先に写真をアップロードすることができます。
もっとも、プロの記者はPC持参でその場で記事を書いてLANかWi-Fiで送信していましたけどね。(笑)
さてさて、こういう展示会に行けばいろいろノベルティがもらえます。
これ目的ではないので、さほど貰いませんでしたが、その気になればカバンいっぱいになります。
最近はフリクションボールが流行なんですかね?
ノベルティの数々。
ブログでもOKかなぁ?の写真。
左のイベントコンパニオンさん、いろいろ気を遣ってくれてうれしかったです。
真ん中はメーカーの社員さん。台湾の方です。
モーターショーかと思いましたよ。実はバッテリーカーだったかな?すごい色気で圧倒されました。
元気印120%のイベントコンパニオン。気持ちいいほど明るい方でした。取材して写真撮らせてもらうと、そこの社員の方もみなさんそろって便乗撮影してましたよ。
こんな感じですが、どうですかね?
記事に使った写真とは違うものをブログでは使っています。
では、取材の内容は別稿で。
今日と明日は何気に忙しいんだよなぁ。
そういえば時刻表が発売になったので臨時北斗星の編成も発表ですね。
ほぼ予測通りだったようです。
電子時刻表も3月第1版のデータに更新されました。
しかし変なダイヤですよ。(笑)
8007/8009列車
上野1620
大宮1643/45
宇都宮1746/48
郡山1912/13
福島1950/52
仙台2057/59
一ノ関2206/08(8009のみ)
盛岡2314/16(8009のみ)
函館635/49
森738/38
八雲805/05
長万部829
洞爺859/59
伊達紋別911/12
東室蘭932/34
登別948/48
苫小牧1020/20
南千歳1040/41
札幌1115
どこでどうやって時間潰すんだろう?
喫茶店はないしなぁ。(笑)
日立製作所がイタリアの鉄道関連事業を買収して、欧州で鉄道車両と信号システムを手掛けるメーカーになるそうです。
日本では新幹線以外に目新しい車両が出る見込みもなく、鉄道会社が自社で車両を製造し始めたものだから、海外に目を向けざるを得ないのも無理はないですね。
御世辞にもJR東日本製造の車両は乗り心地がいいとはいえず、コスト重視、見た目の新しさ重視で長時間乗れる車両ではないと思ってます。
ローカルな話で申し訳ないのですが、都営新宿線を走る都営車(10-300形3次車)はJR東日本製、京王車は日本車両製です。どっちがいいのかは、2駅も乗ればわかるでしょう。
JR東日本は金があるから数年経ったら廃車して新車にしますが、他社局ではそうもいかないでしょうから数年経てばボロが出ると思うんですけどねぇ。
ネタもないので都営新宿線内の駅での動画でもどうぞ。
京王9000系@一之江駅
これより先、おまけ
キリがないのでやめておこう。(笑)
スカイマーク(BC)の支援に名乗りを上げた会社は20社以上。
その最有力候補が全日空(NH)です。
しかしBCの財務状況はかなり悪化しており、NHの支援で再建できるかどうかはまだまだ予断を許しません。
本当は名乗りを上げたい日本航空(JL)ですが、一度破たんした経緯から国土交通省から制限を付けられており、こちらはスタートラインに立てない状況です。
国としては、エアアジア等の外資に渡るのは避けたいと考えるのは当然でしょうけど、NHだけで再建できなければ仕方がないですね。
NHが狙っているのはBCが持つ第三極、LCC用の羽田発着枠でしょう。これが取れればコードシェアしてNHの座席として管理できるわけで、これは美味しいのです。
しかし、エアバスに請求されているA380の違約金問題が大きくのしかかっており、頭の痛いところです。
ピーチもバニラもスカイマークも全部合併して巨大国産LCCにするのが良さそうですが、羽田発着枠のことを考えるとそうもいかず、NHも悩みどころですね。
しかし、最初は威勢が良かったLCCも現在ではたいして安くもなく、直前では大手キャリアの事前購入割引の方が完全に安い現象も見えます。
普段は高くて、たまに安いならば欠航の補償も、遅延の補償もしてくれないLCCには価値はなく、結果的に大手キャリアに客が戻って行ってしまう珍現象が起こりかねない状況です。
もうすこし客の心理を考えて運賃設定しないと、日本人は文句を言わない代わりにケチがついたところは二度と利用しようとは思わないから注意なんですけどね。
BCの動向、しばらく注視です。
あぷろさんのお土産北乃カムイガラナ。
製造元の丸善市場の解説はこうです。
北の大地・北海道の素晴らしさを国内のみならず、世界中の人たちにもっともっと知ってもらうために様々な情報を発信し続ける元気娘!
北海道出身のKEIさんが描き起こしてくれた北乃カムイは、世界中からより多くの人たちに北の大地に足を運んでもらって、この北海道をますます元気にすることを目的として、今日も元気に活動しています。
ふーむ。さっぱりわからん。
でもガラナは美味しいからいいのです。
大好きなキリンガラナと違ってさっぱりした味わいですが、支笏湖水系のミネラルウォーターを使用しているとのこと。なるほど、だからか。
しかし東京でその辺の自販機にガラナが入る日は来るのだろうか?
こねーだろーなぁ。せめてイオンのPBくらいはその辺のイオンでも売ってくれよなぁ。
二級ボイラー技士の免許証来ました。
プラスチックのしっかりしたものでしたね。
それだけです。(笑)
次は、ハロカスさんのもう一つの依頼。忘れてました。
なんか、無料のイベントがあるらしいのですが、そのチケットの抽選を頼まれていました。
LINEで抽選結果を確認して~!と言われるまで完全に忘れていました。
なんか当たってたようです。(笑)
まぁ、良かったんじゃないでしょうかね。
私はヲタじゃないのでよくわかりませんが、ダフオクではロハのチケットにすでに数万円の値が付いている模様。黙って売っ払おうか?(笑)
さぁ、2月のラストの週です。
まだまだ寒いですけど、頑張りましょうか。
あ、あ、あ、CP+の記事がYAHOOニュースに掲載されてた!見逃してた。
YAHOO!Buzzですが、載ってたんだ。知らなかった。ひえ~。
いい天気でしたね。寒いけど。
あぷろさんが、北海道からいらしてお泊りになりました。
おのじ~さんも駆けつけてくれて、ちょっとした宴会です。
ところで、あぷろさんは2列車で来ましたよ。
ロイヤルかよ!
しかし当日取ってくんなよなぁ。(笑)
どんだけ引きが強いのか…。
そして、宿泊料金はカツゲンその他でお支払いいただきました。
毎度ありがとうございます、<m(__)m>
いやー、キウイカツゲン、美味いです。
最終的にソフトカツゲンに戻ってしまうのですが、久々のヒットじゃないですかね。キウイ。
それと、後ろに見えるのは北乃カムイガラナ。この手のものはよくわかりませんが、バーチャルアイドル?らしいです。
また来月お会いいたしましょう!
昨日配信の「食とホスピタリティの専門展示会『HCJ2015』他同時開催展示会」がガジェット通信に昇格配信されたと思ったら、瞬く間にニュースポータルサイトにも配信されました。
元ネタの連載jp
ガジェット通信に採用されました。
一時、ランキング5位まで浮上!(笑)
もうあとは検索が面倒なのでしませんでしたが、ものすごいことになってしまいましたね。
自分のこと、ライターって名乗っても差し支えない?(笑)
署名記事なので、ライターとしてちょっとは売れるかな?
ただですね、写真が若干暗いって、編集部から次回へのアドバイスが付きまして、でもこのレンズじゃどうしようもないのですけどね。
今回のようなクローズドの展示会はカメラマン同行というわけにはいきませんので、ちょっとまずいですね。写真の技術を磨かないと。もっと苦行を積んでおけばよかった…。
モノを書くのは好きな方ですので、依頼あらば書きますよ~。お仕事依頼大歓迎。(笑)
ちょっとハードルの高い取材に行ってきました。
ただ、今回は一般向けの展示会ではないので、一般入場者はいません。
しかも、基本的に撮影禁止ですので、プレスとしての活動でしか写真の使用が認められませんので、特に許諾をくださった企業1社だけ紹介します。
今回行ったのは、国際ホテル・レストラン・ショー、フード・ケータリングショー、厨房設備機器展、国際PB・OEM開発展、外客対応・対策EXPOといずれも同時開催で、全部は見ることができませんでした。
プレスルームで手続き後、プレスパスが発給されると、すべての取材ができます。
で唯一、ブログへの掲載許諾をくださったのが、株式会社ICE CAP JAPAN。
ふわふわカキ氷です。
セールス&マーケティング部の山田泰葉さんが氷を使わないカキ氷なので食べてください!って言われて食べてみると、これが美味しい。
なんでも、氷を使わずに直接水から雪の結晶のように氷を作り出すので、氷を用意してあるわけではないから、氷を使わないカキ氷ということだそうです。
詳細は別稿をご覧いただくとして、泰葉さん、カメラを向けるとすぐにポーズをとってくれて、なんだかプロっぽい。
どこかで見たことがあると思ったら、ウェザーニューズでお天気キャスターやってたじゃねーか!
レポーターもラジオパーソナリティーもやってたそう…。
あー、サインもらっとけばよかった。(笑)
泰葉さん、ありがとうございました。<m(__)m>
さて、今回は東京ビッグサイトでやっていたショーですが、往路は東大島駅前から門21、門19を乗り継いでいきました。
帰りは、門19、門33、亀26と乗り継いで一之江駅から帰りました。
ビッグサイトで見た、国際展示場前駅とのシャトルバス。
貸し切りでカスタム表示の方向幕です。
これは南千住の車ですが、様々な営業所からきてました。
いろいろ頂きましたよ。
企業の皆さん、ありがとうございました。
試験を受けに立川に行ってきました。
東京消防庁の自衛消防技術認定試験というややこしい名称の試験ですが、東京消防庁消防総監が認定する試験です。
試験はともかく、立川までどうやって行くのかが鉄ちゃんとしては問題です。(笑)
午前9時までに立川防災館まで行かなくてはならないので、立川駅から立川バスに乗るとしても0830には立川に到着しておきたいものです。
普通に考えると、新宿で中央特快に乗り換えるというのがセオリーです。
っていうか、これしかないですし、これが一番早くつける方法です。
瑞江0705の新宿線で新宿乗り換え、中央線快速で立川0824で79分、783円。
しかし、朝のラッシュ時に新宿で下車してJRに乗り換えるのがいかに苦行か…。
それだけは御免こうむりたい。
そこで、徹底的に乗り換えに要する徒歩距離を少なくして、かつ時間的ロスを最小限にとどめたい。
路線図との睨めっこをします。
中央特快を使わないので時間的ロスは仕方がないとして、せめて運賃だけはJRよりも安くしたい。
運賃がとてつもなく安いのは東急と京王。
都営新宿線から直通運転している京王が良さそうです。
瑞江0653発橋本行で京王線直通、調布で京王八王子行特急に乗り換えて分倍河原下車、そこからJR南武線で立川0823。90分762円。お~。
調布は向かいホーム、分倍河原は乗継改札を抜けて階段降りたらすぐ南武線。goodです。
しかしですねー。
笹塚で地上に上がったら雪降ってましたよ。泣
こんな日に限って…。
南武線は今となっては懐かしの205系。
立川駅からは立川バスで10分足らずで現着。
立川市内も雪。
試験会場となる立川防災館。
立川消防署の隣です。
横は陸軍の駐屯地。向かいは立川市役所に立川拘置所。
すんげー場所だ。
さてさて、試験は午前中は筆記試験。
75分の試験時間で3科目(火災に関する基礎的な知識・自衛消防に関する実務・消防関係法令)25問4択のマークシート方式をまとめてやります。
足切りは1科目ごとに60%の正答率。
30分で退室可能ですが、できたので30分で退室。
あとは学科合格発表の12時まで自由なので食事にでも行きますか。
しかし、この辺は何もない。
市役所の1階にコンビニがあるだけ。
しか~し、市役所があるということは食堂があるはず。
ありました。3階に食堂がありましたが、開店は11時。
それまでロビーで午後からの実技試験に備えて資料でも読んでました。
食事を済ませて防災館に戻り、学科試験の合格発表。
ここで合格した者だけが午後の実技試験を受験できます。
合格でした。
まずは集団実技試験ですが、これは筆記試験です。
3問を記述で解答しますが、制限時間は15分しかありません。
これが終わると、個別実技に入りますが、これは個室で試験官と1対1で装置や設備を操作して採点されます。
この待ち時間が長いのです。
4ブースの個室を90名以上の人が個別に試験を行っていくのですからたまりません。
私は受験番号が最後の方だったので、3時間ほど筆記試験会場で待機。
その間、トイレに行くことと参考書を見ることはできますが、筆記用具はダメ、スマホは電源を切って机に置いておかなければなりません。待機で疲れ果てました。
ようやく順番が回ってきたのは16時過ぎ。
個室で大問2問、小問それぞれ3問ほどをタッチパネルや口頭で解答したり、実際の設備を使って実技試験です。10分ほどで終了。
最終合格発表は約2週間後です。
疲れ果てて立川バスで駅まで戻り、南武線に乗り込みました。
先発は新車のE233系8000番台。
乗ったのは次発の205系。
新車もいいけど、205系の方が乗り心地いいと思うけどなぁ。
分倍河原からは京王線特急、調布から各駅停車都営新宿線直通本八幡行で戻りました。
う~、しんどかった。
えー、昨日配信の2月度定例オフの真面目なスピンオフ?である連載jpに掲載の記事が、ガジェット通信に格上げ配信されました。
素直にうれしいのですが、身の引き締まる思いです。
カメラマンおのじーさんの写真が目を引いたのが良かったのでしょう。(笑)
感謝です。
ではその配信記事を…。
連載jp配信記事
ガジェット通信配信記事
http://getnews.jp/archives/819833
もっと精力的に取材に出よう!
とはいっても北斗星葬式鉄レポートはベタすぎて嫌だなぁ。(笑)
はいはい、お待たせいたしました。
恒例の2月度定例オフ会はCP+です。
今年で3回目の参加となったCP+2015は3名で行ってまいりました。
私と、旅立ちの鐘さんと、おのじ~さんです。
取材記事は別稿といたしますので、取材の模様や年に一度のポートレート祭り?など…。
都営新宿線から都営三田線、東急目黒線、東横線を乗りつないでやってきましたパシフィコ。
今年は過去2回と違って一般入場ではなく、フリーランスライターとしてプレス入場が認められるかどうか?まずは最初にドキドキですよ。
一応、一般入場の登録はしていきましたけどね。
まずは会場とは別棟の横浜グランドインターコンチネンタルホテルにあるプレスセンターに向かいます。
プレスセンターの受付で、もろもろの手続きをします。
言い遅れましたが、ブログの写真は40D+EF24-105mm F4L IS USMです。さすがにEF-Sの5000円レンズでは恥ずかしいのでカメラマンおのじ~さんにお借りしました。<m(__)m>
さてさて、プレス手続きは何とか受け付けてもらえまして、プレスパスとプレスリリース、取材用メモパッドをいただきました。
早速プレスルームに入ってみます。
広い部屋にいくつものテーブル。有線・無線LAN、飲み物、コピー機、各出展企業の資料完備。
素晴らしすぎます。プロの記者さんはこういう場所で綿密に計画を立ててから取材に出発されるのでしょう。
私はというと、そそくさと報道発表のボードを撮影して、身支度を整えてからプレスセンターの受付嬢から「行ってらっしゃいませ」と背中を押されていざ、会場へ!
さすがに最終日に取材をしようとするプレス関係者は少ないようで、ほとんどが一般入場者。
各企業の受付嬢に聞いたところ、土曜日が一番多かったとのこと。そりゃそうでしょうね。
では、取材内容は別に署名記事で書きますので、ブログでは恒例のポートレート大会といきましょう。
なお、取材の関係でモデルさんにはパンフレットなど、出展企業を強調してもいいですよとお願いしてから撮影していますのでご了承ください。
東芝
東芝 ワンショットごとに表情変えてくれましたよ
ニコン
キヤノン
サンディスク
サンディスク
ウエスタンデジタル 石田晴香に似てません?
ウエスタンデジタル 名取稚菜に似てません?
ウエスタンデジタル
ウエスタンデジタル
タムロン
タムロン
タムロン
タムロン
タムロン
タムロン
タムロン
タムロン
タムロン
タムロン
タムロン
タムロン いろんなポース取ってくれましたよ
LYTRO
LYTRO
Transfer Jetコンソーシアム 茂木忍に似てません?
Transfer Jetコンソーシアム
東芝
東芝
東芝
キヤノン
マウスコンピュータ
まぁ、去年より少しは良くなったと思いますけど、いかがなもんでしょうか?
でもね、本当は赤巻Lレンズが良かったんですよ。泣
なお、似てません?シリーズは単なる主観ですので苦情はお受けできません。(笑)
おまけは鉄道模型ジオラマ撮影コーナー
この後、御苗場に行って数名の取材をしてから恒例のニンニク料理の店で昼食、帰路に着きました。
相変わらずでかいデザートだ。
取材メモは4枚になりました。
数日かけて真面目に記事を書くべか…。
でも、取材は正直しんどい。
初めて会う方から短時間でいろんな話を聞きださなくてはならないので、私には向いてないのかなぁ?
まぁ、でも頑張りますよ。
ご参加の皆様、お疲れ様でした。<m(__)m>
昨日の記事のハロカスさんの打ち出しですが、急きょ打ち出しをしたくてうずうずしていた無線部長が助っ人参戦いたしまして、連絡を取り合って打ち出し用意!
私はケーブル1Mbpsのベストエフォート、無線部長は光100Mbpsのベストエフォート。
私の方は話にならんのですが、一応ログインまではできました。
サミーさんはこの段階でログインすらできず脱落。
10時!
送信はしましたが、レスポンスが帰ってきません。こういう場合はたいていダメです。
しばらくすると無線部長からLINEが…。
4枚取ってきおった!
ん~、恐るべし無線部長。
さて、予約記録等をサミーさんに転送して作戦終了。
無事に発券できたようです。
まぁ、何でも打ち出しでGETできると気持ちのいいもんですな。(笑)
4人で仲良くいってらっしゃい!
ちなみにこのチケット、すでにダフオクでは2-3万円の値が付いているようです。
プラチナ級ですな。(笑)
本日の打ち出しは…
ハロカスさんの頼まれ物。寝台券でも北陸新幹線初乗車でもありません。(笑)
AKBだと抽選なんだけど、ドルヲタさんの打ち出しとは初体験です。
うちは通信回線が貧弱なのでどうなるかわかりませんが、頭数が多い方がいいんでしょうから全面協力です。
しかし、これで最終定期北斗星の発売も終わったし、あとは臨時北斗星とカシオペア争奪戦が夏まで続くんでしょうかね。
編成はどうなるのかはわからないけど、A寝台倍増で料金収入が増えるという魂胆なのかなぁ?
そちらの方も楽しみではありますね。
そして明日は2月度定例オフ会。
おのじ~さんの超高級レンズにおんぶにだっこですが、なるべく明るいレンズをお借りしようと思います。
でも、白玉もつけたい…。悩みどころですな。写真部長の意見もうかがいますかね。(笑)
最終最後のトワイライトの寝台券争奪戦はどうなりましたかな?
ほとんどの方が取れなかったのでしょうけど、まぁ落語でも聞いて鎮めてくだされ。
そして本日が定期北斗星の最終発売日。
私は乗れるときにたくさん乗ったので満足ですが、臨時北斗星は乗ってみたいですね。
新幹線が悪いとは申しませんが、新幹線ができない芸当が夜行列車にはできるということがわかってはいたんでしょうけど、企業の論理で握りつぶされてしまったのは返す返す残念です。
新幹線は旅行であって旅ではない。この微妙な感じをわかってほしいです。
あとは東と北に夜行新幹線運転を期待するしかなくなりました。
海には最初から期待していません。そういう会社ですから。
ディーゼル新幹線機関車でいいから検討くらいはしておくれ。
久しぶりにブルトレの話題でも書きますかね。
トワイライトは廃止になるので本日の発売が最終最後。
掲示板はうるさいですなぁ。
関係者とすでに開き直って荒らす始末。
はっきり大阪車掌区の車掌でしたって言えばいいのに。
自分でホームページもFBも持っているんだからそっちでやれよという感じ。
まわりの苦言は軽やかに聞こえるらしいからFBさらされるんじゃねーのか?(笑)
私はめんどくさいので自分の土俵でしか言いませんけどね。
それはいいとして、しばらく残る北斗星。
これまでの常識ですと、ハネonlyのモノクラスで臨時化されてそのままひっそりと消える。
私は当初モノクラスはないにしても、スシとオロハネは外されて、へんてこりんな編成になるのかと思っていました。
ところが、時刻表には今まで通りフル設備の表示があります。
ということで、本日の記事は臨時北斗星の編成予想です。
まずはまとめとして現在の編成です。
1号車 札サウ ハネ簡易個室
2号車 札サウ ハネ
3号車 札サウ B2
4号車 札サウ B2
5号車 札サウ B1
6号車 札サウ B1・半室ロビー
7号車 東オク スシ
8号車 東オク A2
9号車 東オク A1・B1
10号車 東オク A1・B2
11号車 東オク ハネ
号車外 東オク カニ
前段のとおり、フル設備であることは確かなのですが、それ以上に目を引いたのが「ロビーカー連結」という表示。懐かしいですなぁ。九州ブレトレにはたくさんついていましたからね。
これがあるということは、現在予備編成の全室ロビーカーであるオハ25-500番台が運用復活と見るのが自然です。
そうなると、現在のところ札サウと東オクの等価連携で成り立っている編成はアンバランスになります。
1両分だけ北と東で精算するのは現実的ではないので、どちらかに合わせるしかなさそうです。
スシとオハが入るということは東オクで統一すると考えるのがスジですかね。
そうすれば北は東に金は払わなければならないけど、自車を整備して検査通すコストから解消される。
13日発の定期北斗星が札幌と上野に到着した後、札サウから7-11号屋+カニを東オクに、東オクから1-6号車を札サウにそれぞれ返却回送。ここまではわかりきったこと。
さて、次の運転まで約半月しかないですから、東オクでごちゃごちゃと組成していては試運転もあるので間に合わないです。
ここはしょせんは妄想の域を出ませんから、大胆に予測しましょう。どうせもうすぐ発表されることですし。(笑)
ズバリ、戻ってきた東オク編成の11-8号車を1-5号車に入れ、6号車にオハを入れる!
1両足りない分は予備編成からハネを組み込む?
参考画像提供:おのじーさん。黒磯訓練
あくまでも私的な妄想予測ですが、整理しましょう。
1号車 東オク ハネ
2号車 東オク ハネ(予備車から組み込み)
3号車 東オク A1・B2
4号車 東オク A1・B1
5号車 東オク A2
6号車 東オク オハ(予備車から組み込み)
7号車 東オク スシ
8号車 東オク A2
9号車 東オク A1・B1
10号車 東オク A1・B2
11号車 東オク ハネ
号車外 東オク カニ
妄想が当たれば、A1・A2は倍増。
B1、B2は減。ハネはさほど変わらずだが、Bコンパートはなくなる。
やっぱり、へんてこりんな編成だなぁ。
まぁ、もそっとマシな編成になるのかな?
聞いた話。
日本の水道水が飲めるのは常識ですが、外国で水道水が飲めないのもこれまた常識。
世界に206か国ありますが、水道の水が安全に飲めるのはたった13か国だけなんだそうです。
ちょっと古い統計ですが、国土交通省調べの資料では13か国だそうです。
アジアオセアニアで飲めるのは日本とUAEとニュージーランドだけ。
国全体でどこででも安全に水道水が飲めるのは日本とスイスだけなんだそうです。
確かに安全なすぐれた浄水技術がない国もあるでしょうけど、多くはコストの問題だそうです。
実際に家庭で使う水道水のうち、口に入る飲み水、料理に使う水はごくわずかな量でしょう。
洗濯、風呂、シャワー、トイレ、手洗い、食器洗い…いずれも上水を使いますが最終的に全部下水に流れてしまいます。
だから、先進国でも人の口に入る水はわずかなんだからそこまで浄水するコストをかけるのなら、上水は下水に流す前提で、飲み水はボトルで買って飲めということらしいです。
合理的と言えば合理的ですね。
昔タイに行ったときに「氷に注意」という話を聞きました。
どこに行っても飲料水はボトルで買います。
熱い国なのでレストランでグラスで飲み物を注文すると高い確率で氷が出てきます。
地方に行くとビールにも氷を入れます。
しかし、この氷がもしも水道水で作られていたら…。
だから、氷には注意なんだそうです。
まさかミネラルウォーターで作られた氷を袋のまま持ってくることはありませんからね。
そう考えると日本は恵まれているし、浄水の技術はすごいもんだなぁと思います。
ちなみにこれも統計と料金制度によって誤差はありますが、呼び径20mmで20立方メートル使用した場合、愛媛県八幡浜市の簡易水道が210円で最も安く、上水道では山梨県笛吹市の659円が最も安いです。
逆に一番高いのは、熊本県宇城市の簡易水道で8940円。ブービー賞は北海道夕張市で6852円でした。トップとの差は42.57倍。こんなに差があったとは驚きです。
安全な水はただではないので、大切に使いましょう。
今月の定例オフ会は恒例のCP+です。
日曜日に行く予定にしています。
だいたいやることは決まっているのですが、Canonのブースでは今年もレンズクリーニングサービスをやっているようなので、お願いしようかな。
それと、別ブースでCanonのインクジェットプリンターでこれから発売になる顔料インクと染料インク2機種で純正用紙を使用したプリントサービスをしているようです。
CFを持ち込めばCR2データからそれぞれ2枚の計4枚をプリントしてくれるそうです。
ん~、現地で撮影した一番いい作品をプリントしてもらおうかな。(笑)
連写はそれほど必要ないので久しぶりにRAWデータも残すとするかな。
あとは、取材ですな。これは秘密ね。
取材のコンセプトを考えておかないとな。雑多な記事じゃだめだ。
おのじ~さんに当日使わない方の超高級レンズをお借りしよう。
とてもじゃないが、5千円レンズじゃカメラの猛者がわんさかいる中で恥ずかしくて行けないよ。(笑)
ネタもないので電気の話でもしましょうか。
うちには深夜電力を利用する電気温水器があります。
漏電しやすい水回り関係の機器には写真のようなブレーカーがついていて、テストボタンがあるものがあります。
テストボタンがつたものは漏電遮断器と言います。
月に1回は動作試験をしてくださいと書かれてあることが多いですが、テストしてますか?
しましょうね。(笑)
おなじみのブレーカーのスイッチに30と書かれてありますから30A流せるのですが、右側に2P0Eと書かれています。左上に地絡保護専用と丁寧に書いてくれているのでわかりますが、2P0Eは2極0素子という意味です。
2Pは電線が2本きて200V(100Vのものでもいいのですが)で動作しますから2極です。0Eは過電流を検知する素子が0素子、つまり「ありません」ということですので、このブレーカーは過電流を検知してブレーカーが落ちる機能は持っていません。ですから30Aというのは単に30Aの電流を開閉できる能力があるスイッチですよということで、過電流で落ちることはありません。
ではどういうときに落ちるのかと言えば、地絡…つまり漏電です。漏電を感知して電流を遮断する専用のブレーカーなのです。その感知できる漏れ電流は右下に書いてある15mAです。
そして、テストボタンは疑似的に漏電状態を作り出してブレーカーが正しく落ちるかどうかを試験するためのものなのです。
実際にやってみます。
簡単ですね。漏電は速攻で落とさないと危険なので、このブレーカーの場合は0.1秒でトリップ(遮断)できる能力を持っています。
実は、分電盤にも漏電遮断器がついているのでテストしたいところですが、これをテストすると家じゅうの電源が落ちてしまいますので、昼間に冷蔵庫以外は電気を使ってない時にしましょう。PCをつけたままテストすると停電状態になってデータが吹っ飛んだり。最悪HDDが壊れたりするかもしれませんよ。(笑)
ちなみに過電流を遮断するブレーカーにはテストボタンはついていません。
安全ブレーカーと呼ばれる分電盤についている小さいものがそれです。
漏電ブレーカーの横についているでかい色付きのブレーカーは、電流制限器という電力会社との契約アンペアを超えると落ちるブレーカーです。
水回りの電気製品…例えばウォシュレットのプラグにはついてると思いますので、定期的に動作試験をしましょう。
ダフ屋が捕まりました。
いまさらという気がせんでもないけど、とりあえず記事です。
JRの臨時快速列車「ブルートレイン信州」の指定席券を転売目的で購入したとして、警視庁生活安全特別捜査隊は5日、東京都品川区豊町1、無職、佐々木祥行容疑者(47)ら男女2人を都迷惑防止条例違反(常習ダフ屋行為)容疑で逮捕したと発表した。同隊によると、全国各地で記念切符が発売される際、佐々木容疑者は先頭に並んで購入する「熱心なコレクター」として、鉄道ファンの間で有名だったという。
逮捕容疑は昨年8~9月、品川区のJR大崎駅で、ブルートレイン信州の指定席券4枚を含む切符6枚(3120円)を転売目的で購入したとしている。インターネットオークションに切符を出品し、神奈川県の男性(53)ら3人に計約11万円で転売していた。
同隊によると、佐々木容疑者は「2013年の夏ごろから(ダフ屋行為を)始め、他にもやった」と容疑を認めている。ブルートレイン信州は中央線富士見駅(長野県富士見町)の開業110周年を記念し、昨年9月28日に1日だけ運行した。
こういうのを鉄道マニア扱いしてほしくないね。
ただのダフ屋じゃないか。
買ったやつも物価統制令を適用して摘発した方がいいね。
ほう助の被疑事実でダフオクも摘発した方がいい。
なんにしてもいまさら感はぬぐえませんが。
江東区亀戸の某所を歩いているとなかなかいいアングルだったので、スマホで自主トレ。
クハE217-1000番台
サロE217・サロE216
E231系0番台
ここは貨物通らないから電車だけかな。
そういえば、東京五輪までに中央線特快にもロザを連結するとか。
ホームの延長も含めて数十億円かかるようですが、総武・横須賀・東北・高崎・東海道・常磐と中長距離電車にはすべてロザが連結されていますから中央線にないのが不思議なくらいですが、1列車当たりの車両数に制限があるので踏み切れなかったんでしょうね。
大月や青梅にロザが入るのかと思うとなかなか不思議な感じです。
競合路線の京王線はクロスシーとの特急車でも入れるのかな?それはないか。(笑)
過電流は怖いよー。という話です。
一般家庭で過電流が流れると遮断器が落ちてしまいますが、もしも流れ続けるとどうなるのか?
溶けます。(笑)
電気主任技術者の監督の下で行った実験。
とはいっても、三相200Vから一相を取って1.6mmIV線に流し続けるわけですが、そのままでは単なる短絡(ショート)なので、20Aで遮断器(ブレーカー)が落ちてしまいますのでどうやるのか?
ちょっと難しいですが、以下のような仕組みです。
まずは三相200Vから三相用単巻変圧器(ボルトスライダー)を使って少し昇圧します。
それを短絡にならないように水抵抗器という塩水に電極を付けた抵抗器を負荷として計器用変流器という電流を変える機械に入れます。
変流器というのは本来、大電流を計るのにそのままメーターに入れたのでは危なっかしくて使えないので、小さな電流に変換して電流計を動かす機械です。
8:1の変流器なので本当の使用方法は、例えば80Aを計るのに1Aに変換して電流計側で8倍の目盛りをふって80Aを読み取るためのものなのです。
この変流器の一次側と二次側を逆につなぎます。こうすることによって8倍の電流を取り出すことができます。
そして二次側に1.6mmIV線をつなぎます。
水抵抗器に入る電極の面積を徐々に大きくしていくと、抵抗が減り電流が多く流れます。
こんな回路を組むことによって、20A以内でブレーカーを落とすことなく、IV線には100A以上の電流を流すことができます。
一次側が概ね10Aを超えたあたりでIV線が赤くなり始めました。この時にIV線に流れている電流は8倍の約90Aです。
そしてIV線に流れる電流が100Aを超えたあたりでバチッと大きな音がして切れました。
すぐに手動でブレーカーを落とします。じゃないと水抵抗器の水が沸騰してしまいます。(笑)
IV線が溶断する瞬間。青白い閃光を放って切れてしまいました。
溶断した直後。溶けた銅線が飛び散ります。
だいたい銅の溶ける温度は270度くらいですので、それ以上でしょう。
実験後。切れたんではなくて液体のように溶けています。
電気で銅線が溶けてしまいました。
よく考えてみれば、アーク溶接は原理は違いますが電気でアークを飛ばして溶接棒を溶かしているので銅線くらい簡単に溶けるわなぁ…。
過電流には気を付けましょう。(笑)
最後に動画をご覧いただきましょう。
曲はルロイ・アンダーソンのフィドル・ファドルです。
昨日は緊急の自主トレ記事で前後しましたが、土曜日は都営バス同盟でオフ会しました。
おのじ~さんが国家試験合格祝いでいろいろ持ってきてくださいましたので、おでんパーティーです。
寒い冬は鍋とかおでんとかいいですね~。
Theおでん!
日曜日は一之江駅前から雷経由葛西駅前行き都営バスから秋26に乗り継いで、秋葉原まで行ってSSD買って、部下がAKBカフェに話のタネに一度行きたいと言ったので一休みしたかったのですが並んでいたので、だったらガンダムカフェということになり、よくわからないのですが運よくすぐに入れましたので一休み。
ガンダムカフェ
なんでも、トイレがいいということだったので、入ってみましたが、子供だましでがっかりな感じでしたよ。よくご存じの方には熱いのかもしれませんが…。
なんとかドラと生ビール。
店員はAKBカフェのカフェっ娘と違って、素朴な感じのいい方たちでしたね。
帰ろうとすると、決まりなのか笑顔で敬礼 (^o^)ゞ して見送ってくれたのが印象的でした。
専門外なのでやっぱりよくわかりませんでしたけどね。
なにゃらかんやらで、秋葉原はいつも熱いですね。(笑)
常磐線の不通区間のうち仙台側の亘理・浜吉田から相馬間はすでに仙台支社が代行バスを運行していますが、残っていた原ノ町から竜田間は水戸支社が昨日から1日2往復の代行バスで運行を再開しました。
これにより常磐線は全線が開通したものとみなされ、鉄道の営業キロで乗車券が発売されます。
ただし、亘理・相馬間は各駅停車ですが、原ノ町・竜田間は相互間直行で途中駅には停車しません。
しかし、ダイヤさえ合えば上野から仙台まで常磐線まわりで行くことができるようになりました。
さて、ダイヤ的にはどうなんでしょうか?
上野 0510 1321M
水戸 0658
水戸 0714 669M
竜田 0924
竜田 0935 代行バス
原ノ町 1050
原ノ町 1202 135M
相馬 1219
相馬 1230 代行バス
亘理 1331
亘理 1356 245M
仙台 1428
お、行けるようです。運賃は6260円。
さて、帰れるのか?
仙台 1435 248M
亘理 1505
亘理 1515 代行バス
相馬 1616
相馬 1626 140M
原ノ町 1644
原ノ町 1650 代行バス
竜田 1815
竜田 1829 686M
いわき 1903
いわき 1916 66M
上野 2134
一応、弾丸できますが、帰りは亘理・相馬間の代行バスからの連絡が10分なのでこれに乗り遅れるとアウトです。帰りは素直に高速バスに乗りましょう。え?新幹線乗れって?いやだ~。
ちなみに、常磐線の最後を仙台まで行かずに岩沼で下車して東北本線で戻れば乗車券は1枚で済みます。