あまりにもばかばかしかったので昨日のツイッターでつぶやいたのですが、うちの会社の役員が昨日、昔のお仲間というかお友達の古希のお祝いの宴を開くので、そのメンバーをきれいに打ってほしいと頼まれましたので、最終的にエクセルで打ちこんでプリントしました。
朝の忙しい時間に「あの~古希のあれ、打っといて…。」と言われたのですが、私の頭の中では「コキのあれ、売っといて…」と言う理解になってしまっていて、どっちにしても意味はおかしいのですが勝手に頭で翻訳して、まじめな話「コンテナをどこかに売るのかなぁ?」と思ってしまいました。
ホント、アホですね。普通の人からコキという単語が出てくるわけないでしょう。サシで勝負!って言ったら食堂車、ハネを伸ばすと言ったらB寝台車…きりがないのでやめますが、自分自身でテツの深層心理を垣間見たようで怖かったですよ。(笑)
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JR東海が東京などの3駅6か所に喫煙ルームを増設するんですって。
JR東海は21日、東海道新幹線の東京、品川、新横浜駅の各ホームにある喫煙所を撤去し、新たにホームやコンコースなどに換気機能がある喫煙ルームを設置すると発表した。12月から工事を始め、半年程度かけて切り替える。
東京駅は3つあるホームのうち、すでに試行中の1つを除く2つに新設。品川、新横浜駅はホーム幅が狭いためコンコースに2カ所ずつ設ける。受動喫煙の防止を求める声があり、昨年3月から東京、名古屋駅で約15平方メートルの喫煙ルームを試行していた。
今後、利用客が多い駅を中心に喫煙ルームへ切り替えを進める。
今となっては煙草を吸いませんからどっちでもいいのですが、確かに東京駅の新幹線ホームはすごいことになっています。東北新幹線の方はもっとひどい状況で人が入れないこともあります。
東海道新幹線は平日はビジネス客が多く、現在主流の完全禁煙にしてしまうと東京起点で大阪以遠は確実に飛行機に持って行かれます。それを阻止するためにN700では喫煙ルームを設けましたが、あれでは何のために指定席を取ったのか、グリーン料金を払ったのかわからないですね。たばこを吸うためだけに席を立たねばならないのは苦痛です。どうせ吸えないんだったら吸えない時間が短い飛行機にしようという発想になるのもわかります。
ホームでたばこを吸う場所が限られているのは仕方がないとしても16両編成のうちの数か所、しかも人が溢れるような状況ではね。
JR東海もビジネス客にそっぽを向かれたら終わりですから、そこは十分に対応をしてきています。生命線ですからね。
たばこを吸わなくなって思うことが少しありますので書いておきます。
現に目の前でたばこを吸われることは全く気になりません。
喫煙ルームにいても何ともありません。煙を吐きかけられても大丈夫です。
たばこを吸わない人がたばこのにおいが気になるというのは、恐らく吸ってない状態の人が近くに来たときの衣類等のにおいではないでしょうかね。これは私も最近気になります。
それと、たばこをやめると食事がおいしくなるというのは、これっぽっちも感じません。人によるのかもしれません。
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