アマチュア無線業務日誌
ブログ本文記事はこの下からです。
HRDLOGにアップロード済み最新30局分のログです。
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IE9日本語版が公開されました。
さっそくインストールしましたが、製品候補版とさほど変わりがないように思えます。
若干動作がスムーズになったような気がしますし、表示も見やすくなったような気がします。
IE8よりも軽いのでしばらくはIE9で様子を見ることにします。
なんか震災以降、生活に落ち着きがないです。
乗り鉄も撮り鉄もあまりする気になれないです。
普段は平気なのですが、深層心理で地震にびくついているのかもしれませんね。
工人舎SRはタッチスクリーンの位置調整ができなかったので思い通りのタブレット操作が困難で悩んでいました。windowsで調整するユーティリティーソフトの製造元をたどっていくとlinux用のドライバーとソフトが公開されていましたのでそれをインストールして位置調整は完了。次のステップへ向けて準備中です。
iPadに勝つぞ~。
昨日は工人舎SRはlinuxで動かしていました。
しかし、windowsと違ってクーリングファンが全く回らないのです。
チップセットの制御ドライバーが対応していないのかもしれませんし、ガンガンにCPUを使用していないのかもしれません。
かといって異常な熱を持っている様子もないし…。
HDDアクセスもwindowsと比較して少ないような気がします。
もしかしたらlinuxで動かせばバッテリーの持ちはいいのかもしれません。
システムの状況を調べたところ、linuxでは300MBくらいしかメモリーを使用していません。もちろんスワップファイルの使用量はゼロです。ずいぶんとエコなOSですねぇ。
Ubuntuは26日には新しいバージョンがリリース予定ですので楽しみです。
リリース日は28日に正式に決定したようです。
bluetoothで接続したwillcomのWS027SHでの通信でラジオやテレビは十分実用に耐えることがわかりましたので、無線LANスポットでなくても使えそうです。
ワンセグ以外はやはりwindowsでなくてもいいかも…。
いい買い物をしました。(^^)
すでにwindowsXPでもスペック的にやばそうなPCには是非linuxをインストールして使用してみてはいかがでしょうか?
工人舎SRについていろいろコメントをいただきましたので、今日はSRから書いています。それも無線LANは使用するものの、あえてバッテリーで省電力駆動させて実用に耐えるかどうかを実験してみます。
HDDの容量からAdobeContributeCS5はインストールできませんので、WindowsLiveWriterで書いています。機能少ないですが無料ですからいいですね。
さて、話題になっているSSDへの換装は費用対効果を考えてしばらく置いておくとして、WindowsVistaは視覚効果をすべて切ったらだいぶ速くなりました。しかしタブレットPCとして使用するとなるとaeroを有効にしないときついですね。スタイラスならこれで大丈夫です。手書き入力にも対応していますが、使うことはそうないでしょう。エクスペリエンスインデックスを見てみるとHDDは決して遅くはないようですが、グラフィックとCPUが顕著にプアーなのが分かります。
エクスペリエンスインデックスは2.0
新たにウェザーニュース社のsoramado liteとradikoをインストールしました。
soramadoはウェザーニュース社のSOLIVE24の放送を視聴ことができるソフトでクラウド機能のない軽量バージョンです。外出先でも天候、災害情報がliveで得られます。
radikoは日本の加盟ラジオ局の放送がインターネットで聴取できるアプリケーションで、かなりいい音ですからFMなんかをBGMとして聞くにはいいですね。東京では11局が受信可能です。
この2つはAdobeAIRのアプリなのです。ということはOSにかかわらず動作するということなのですから、早速linuxにもAIRを導入して2つのアプリをインストールしてみました。
linuxでもちゃんと動きました。
soramadoとrajiko
新たに手に入れるとしたら新品のバッテリーかな…。
ちょっと高いけど、持ち歩くは必要かもしれません。
記憶装置は速度が必要なマルチメディア関係のファイルは4GBのmicroSDに、そうでないofficeのファイル等はDVD-RAMに入れることにしました。DVD-RWの方がメジャーですが、10万回の書き換えが可能であることや、アクセスが速いこと等、メリットも多いのでDVD-RAMをUDFフォーマットしてフロッピーディスクのようにパケットライトで使用しています。DVDのビデオを見るときには入れ替えればいいので苦になりません。
次は何をしようかなぁ…。
東日本大震災の混乱ですっかり忘れていました。
九州新幹線が開業して周遊きっぷはどうなったのでしょう?
見事にどのゾーンにも九州新幹線は含まれていません。
北九州ゾーンは新下関-小倉間が含まれていますが、これは西日本の管轄。
九州ゾーンを使う人はいるのだろうか?
ほとんどいない気がするなぁ。
大型連休に帰省するかどうか検討中ですが、少なくとも九州ゾーンは使えませんね。北九州ゾーンで新下関をアプローチ駅にするのもせこい話ですし…。
っていうか、すでに飛行機は普通運賃ばかりで乗る気がしませんし、新幹線に5時間というのもちょっと…。
この際、300系と500系を乗り継いで10時間くらいかけて帰るか?
サンライズはもう駄目だろうしなぁ。
ソウルを経由しましょうか。(笑)
先日購入した工人舎のSRはやはりタッチスクリーンの不良で返品となりました。
返品したお金を受け取って別の店へ…。
あらかじめインターネットで調べておいた店へ行って同じものを購入しました。
しかし、今回は黒ではなく白です。
しかも、箱も取説もソフトケースからストラップまですべて揃っていました。
これはよいぞ!状態もいいしきれい~。
早速、帰ってからHP2133を分解して2GBのメモリーと2.5インチ160GBのHDDを取り出します。
工人舎のSRに2GBのメモリーを差し替えて起動準備完了!
2.5インチのHDDはSATAのハードディスクケースに入れてUSB接続してデータをサルベージ。
このHDDは外付けになるのでワンセグの録画用にでも使いましょうかね。 工人舎SR8WP06AT 100円ライターを置いてみました。
古いPCで遅いですが、泣く子も黙るwindowsですから家でも列車内でも何でもできます。
officeでもぶち込むかなぁ?
iPadには負けへんでぇ!
現在、windows vistaのSP1とSP2を適用中…。
ウェザーニュース社のアンケート調査によりますと、震災当日に帰宅困難になた人が帰宅に要した時間は平均で通常の7倍だっということです。
また、通常の通勤時間が30分未満の人は2人に1人が徒歩で帰宅したそうです。
実は、このアンケート調査には私も参加したのですが、家庭があると心配で何が何でも帰るという人が多いようですね。一番時間がかかったのは千葉県に帰る人だったそうです。JRが当日中の運休を早々に決めてしまったので深夜になって運転を再開した地下鉄に乗っても千葉県にたどり着けないという悲惨な状態だったというのが真実のようです。
さて、日ごろから準備しておきたいアイテムを調査した結果は役に立ちそうですので、私の独自解説でもつけてみましょうかねぇ。
1位 携帯の充電器
これは確かにそうなのですが、実際には地震直後は回線が輻輳して役に立ちませんので、電力を無駄に消費してしまいます。発信は公衆電話からにして、バッテリーは温存しておきましょう。パケット回線は電話回線よりはつながりますので、情報収集に専念して安否情報のメールの発信だけにとどめましょう。
2位 懐中電灯
慣れない夜道を歩くのは意外と心細いものですが、停電していると本当に闇になります。非常時は携帯のモバイルライトを流用しましょう。ただしバッテリーはすごい勢いでなくなっていきます。手回しダイナモ式のLEDライトが最適です。
3位 非常食
東京都内ではコンビニの飲み物と食料品があっという間になくなってしまいました。常に非常食を持ち歩くのは無理でも、飴玉やチョコレート等はカバンに少し入れておいて有用だと思います。
4位 家族の集合場所の確認
家族がいる方は本当に大切なことでしょうね。普段の話し合いと決め事が災害時に役に立つということなのでしょうか?
5位 携帯ラジオ
これも携帯のワンセグがあると必要ないかもしれませんが、バッテリーのことを考えるとそうもいきませんね。手回しダイナモ式のラジオがありますので持っておくといいかもしれませんが、100均でも電池式のものを売ってますからこれで十分です。できればAMとFMのものがいいのですが、FMだけのものは避けましょう。FMラジオ放送の電波はビルや谷間に遮られると受信できません。ちなみに都営地下鉄ではAMラジオを再送信していますので地下でも受信できます。
6位 電池
これは持っておきたいですね。使い方はたくさんです。充電式のニッケル水素乾電池とアルカリ乾電池を組み合わせて持っておくといいでしょう。
7位 スニーカー
私は歩いて帰ろうとは絶対に思いませんので必要ないですが、確かに革靴やハイヒールで一駅歩くのも疲れますから、会社に置いているという人が多くなっているようです。
8位 体力
あはは。そうですね。運動能力というよりも、基礎体力の方ですね。それと付け加えるなら恐怖と不安と闘う精神力も必要ですね。
以下、家族の連絡先メモ、紙の帰宅地図…と続きます。
帰宅マップは必要ですね。携帯は内部に地図を持っていませんので通信ができなければ役に立ちません。スマートフォンなら内部に持つことも可能ですが、いざとなると紙ですね。川が多い地域は要注意です。橋がない、あるいは流されていることも考えられますから、歩いて帰る可能性がある人は複数ルートを検討しておく必要があるかもしれませんね。
そろそろ地震の話題は終わりかなぁなどと思っていたら昨日の余震。
東京でも結構揺れました。
緊急地震速報のカウントダウン13秒前には揺れ始めて、おさまったかぁと思ったらカウントダウン0秒で本格的な揺れが襲ってきました。
東京は震度3でしたが、怖かったですね~。
せっかく一部開通したのに仙台駅は再び閉鎖されたようです。
それにしても大きな被害がなくてよかったです。
そろそろ地震の話題は終わりかなぁなどと思っていたら昨日の余震。
東京でも結構揺れました。
緊急地震速報のカウントダウン13秒前には揺れ始めて、おさまったかぁと思ったらカウントダウン0秒で本格的な揺れが襲ってきました。
東京は震度3でしたが、怖かったですね~。
せっかく一部開通したのに仙台駅は再び閉鎖されたようです。
それにしても大きな被害がなくてよかったです。