先日、病院に心臓の検査に行ったときのこと。
生命保険の保険金を請求するためにあらかじめ用意しておいた保険会社所定の診断書を持って行きました。
受付に渡すと「預かり証」なる物を発行され、「だいたい2週間かかりますので、できあがったら連絡します」と涼しい顔をされました。
なんなんだこれは?医師に直接聞いたら「診断書書くのに30分から40分かかるので今日渡そうとなると外来診療ができなくなる」とのこと。なるほど、言い分はごもっとも。一応総合病院ですからね。
しかし、もっと違う言い方があるだろう。まるで頼んでいるこっちが悪いみたいな言い方です。診断書1枚作るのにいくら取ると思っているんですかね?
30~40分がどうやったら2週間になるんだろう?
はっきり言ってお役所仕事です。ふざけています。1日でも早く保険金請求するために診断書が欲しいのにたった書類1枚作るのに2週間とは馬鹿にしています。
患者をなめています。
ここを紹介した町医者に文句言ってやろう!
大阪ではこんなことはなかった。東京の大病院ってどこもこんな物なのか?
東京の患者はこんなひどい扱いを受けて黙っているのか?
医師が忙しいのはわかります。でも診断書に2週間はあり得ません。金を払っているのだから30分残業して書類の1枚や2枚さっさと作れ!
こんな病院は信用できません。事務から医師までこんなようでは病院の体質を疑います。
普通にこんなことをやっていて誰も文句を言わないんだろうか?
まったくもってふざけています。病院変わろうかなぁ…。ちなみにこのふざけた扱いを受けたのは「江戸川病院」です。
はぁ~、頭に血が上ってくも膜下出血でもしたらどうしよう。(笑)